副業の会計ソフト比較|freee・マネーフォワード・弥生、初年度コストとスマホ申告で選ぶ【2026年】

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執筆・確認:みんなの副業 編集部株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年9月2日/確認方法:freee・マネーフォワード・弥生の公式料金ページ・機能ページを編集部が確認

副業の年間所得が20万円を超えたあたりから、確定申告と帳簿づけの手間が現実問題になります。クラウド会計ソフト大手3つはどれも青色申告65万円控除に対応しており、機能で失敗することはまずありません。差が出るのは「初年度いくら払うか」と「スマホで申告まで完結するか」の2点です。

結論:判断基準は3つだけ

  • 初年度コストを最優先するなら「やよいの青色申告 オンライン」:セルフ・ベーシックプランが初年度無料(キャンペーン・2027年3月15日申込分まで)。1年使ってから払う価値を判断できる
  • スマホだけで申告まで終えたいなら「freee会計」か「マネーフォワード」:どちらもスマホアプリから電子申告まで完結。弥生は申告書作成がPC必須
  • 迷ったら年額が最安の「マネーフォワード パーソナルミニ」(年10,800円・税抜):家計簿アプリのマネーフォワードMEを使っている人は連携の相性も良い

料金と条件の比較表(2026年9月2日確認・税抜)

freee会計 マネーフォワード クラウド確定申告 やよいの青色申告 オンライン
エントリープラン スターター 年11,760円 パーソナルミニ 年10,800円 セルフ 年11,800円
標準プラン スタンダード 年23,760円 パーソナル 年15,360円 ベーシック 年22,800円
無料で試す条件 30日間無料(カード登録不要) 1か月無料(カード登録不要) 初年度無料(セルフ・ベーシック。要決済登録・2027/3/15申込分まで)
スマホから電子申告 不可(申告書作成はPC)
明細の自動取込 可(1,000以上) 可(2,300以上) 可(2,500以上)
サポート チャット・メール(電話は上位プラン) メール・チャット(電話は上位プラン) セルフはFAQのみ/ベーシックから電話・チャット
青色申告65万円控除 対応 対応 対応

※料金は各社公式ページの税抜表記。税込では約1.1倍になります。キャンペーン・プラン内容は変わるため、申込前に必ず公式サイトで確認してください。

freee会計|質問に答える形式で、簿記知識ゼロから

「○×の質問に答えると帳簿と申告書類ができる」という設計が特徴で、簿記の言葉に抵抗がある人に最も向いています。スマホアプリからマイナンバーカードで電子申告まで完結できるので、PCを持っていない人でも青色申告65万円控除まで到達できます。年額はエントリーのスターター(年11,760円・税抜)で、30日間の無料お試しから始められます。

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マネーフォワード クラウド確定申告|年額最安で、家計簿連携が強い

エントリーのパーソナルミニが年10,800円(税抜)と3社で最安。銀行・カードなど2,300以上のサービスと連携し、家計簿アプリ「マネーフォワードME」を使っている人なら口座連携の使い勝手をそのまま引き継げます。こちらもスマホアプリから電子申告まで完結。無料トライアルは1か月です。

マネーフォワード クラウド確定申告の公式サイトを見る

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やよいの青色申告 オンライン|初年度無料で「1年試してから決める」

最大の強みはセルフ・ベーシックプランの初年度無料キャンペーン(2027年3月15日申込分まで・自動更新の決済登録が必要)。1回の確定申告を実際に無料で終えてから、翌年も続けるか判断できます。ただしセルフプランはサポートがWebのFAQのみで、申告書の作成・提出はPCが必要です。スマホ完結を求める人には向きません。

やよいの青色申告 オンラインの公式サイトを見る

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そもそも会計ソフトは必要か

白色申告(雑所得・事業所得の簡易な帳簿)だけなら、取引が少ないうちは表計算でも対応できます。会計ソフトが効いてくるのは開業届+青色申告で65万円控除を取りにいくときです。65万円控除は所得税率20%の人で年13万円前後の節税になり、ソフト代(年1〜2万円)を差し引いても十分に元が取れます。開業届と青色申告の手続きは開業届と青色申告の記事に、口座分けを含む日々の管理は副業収入の管理術にまとめています。

申込前に知っておくこと

  • 料金・キャンペーン条件は変更されることがあります。この記事の内容は2026年9月2日時点の各社公式ページの確認結果です。
  • 弥生の初年度無料は「有償プランの申込+決済方法の登録」が条件で、自動更新です。継続しない場合は更新前の解約手続きが必要です。
  • 確定申告が必要かどうかの目安(20万円ルール・住民税)は確定申告はいくらから?で確認してください。

あわせて読む

確認元

  • freee会計 公式料金ページ・青色申告ページ(2026年9月2日確認)
  • マネーフォワード クラウド確定申告 公式料金ページ(2026年9月2日確認)
  • やよいの青色申告 オンライン 公式料金ページ・機能ページ(2026年9月2日確認)

この記事の料金・機能は 2026年9月2日 に各社公式サイトで確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。



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