
【お知らせ】この記事が紹介していた「マイカーシェア」は終了しています
dカーシェアというサービス自体は2026年8月現在も提供されていますが、この記事が紹介していた「自分の車を貸して収入を得る」機能(マイカーシェア)は、2021年8月31日をもって終了しました。新規の利用受付は2021年5月31日で停止されています。現在のdカーシェアは、事業者のカーシェアとレンタカーを予約する機能だけで、車を貸す側として登録することはできません。以下は当時の記載を記録として残したものです。
サービス基本情報(2026年8月21日 確認)
| この記事の扱い | 副業として使える機能は終了しています。 dカーシェア本体は稼働中ですが、車を貸す側になることはできません。 |
|---|---|
| 終了時期 | 2021年8月31日 午後11時59分をもって「マイカーシェア」終了。新規利用の受付は2021年5月31日で停止。NTTドコモが2021年3月5日に報道発表しています。 |
| 終了理由 | 公式の説明は「現在の事業環境に鑑み」のみで、具体的な理由は公表されていません。 |
| 運営会社 | 株式会社NTTドコモ。 |
| 現在のdカーシェア | 事業者のカーシェア(オリックスカーシェア、三井のカーシェアーズ、カリテコ、トヨタシェアなど)とレンタカーの予約サービスです。2026年4月1日施行の現行利用規約にも、この2機能しか書かれていません。 |
| 当時の条件(記録) | オーナーは20歳以上。車検証のアップロードと審査が必要で、登録は無料。手数料は共同使用料の10%。料金は12時間・24時間・48時間の単位でオーナーが設定(上限は車両ごとに設定)。受け取りはドコモ口座または銀行振込。 |
| 関連する状況 | 個人間カーシェアは他社でも縮小しています。当サイトが紹介していたAnycaも2024年12月31日でサービスを終了しました。 |
dカーシェアとは?(現在の姿)
dカーシェアは、NTTドコモが提供するカーシェア・レンタカーの予約サービスです。複数のカーシェア事業者とレンタカー会社の車を、ひとつのIDで横断して予約できます。dポイントが貯まる・使えるのが特徴です。
かつては、これに加えて「マイカーシェア」という個人間カーシェアの機能がありました。自分の車を登録して他の人に貸し、共同使用料を受け取るしくみです。この機能が終了したため、現在このサービスを副業に使うことはできません。
マイカーシェアで収入を得るしくみ(サービス提供当時の記載)
以下はサービスが提供されていた当時の記載です。現在この手順で登録することはできません。
アプリから会員登録し、車の基本情報と車検証を登録します。受け渡し場所と料金を設定して審査を受け、問題がなければ車の情報が公開されました。料金はオーナーが決められましたが、車両ごとに上限が設定されていました。
借りる側は予約と同時に1日自動車保険に加入するしくみで、車両補償ありのプランは1,500円、弁護士費用特約が付くプランは1,800円でした。料金のやり取りはドコモの決済で完結し、オーナーには共同使用料から10%を差し引いた額が支払われていました。
法的な位置づけは、レンタカーのような「貸し渡し」ではなく、自家用車を共同で使用するという整理でした。公式にも「レンタカーの様に、貸主と借主の関係で車両の貸渡しを行うものではない」と明記されていました。
この記事を読んだ方へ
- 「dカーシェアで車を貸して稼ぐ」と紹介している記事は、2021年8月より前の情報か、それを引き写した古い情報です。 2026年時点で登録しても貸し出しはできません。
- マイカーシェアの終了理由について、公式は「現在の事業環境に鑑み」としか説明していません。採算や事故、法規制などの具体的な背景は公表されていません。
- 当時の条件(手数料10%、保険の内容など)は2017年の報道発表時点のものです。 2021年の終了までに改定されていた可能性がありますが、確認できていません。
- オーナー自身の任意保険が個人間シェア中の事故でどう扱われるか、等級や使用目的の告知にどう影響するかについて、公式の説明は確認できませんでした。
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このページの内容は 2026年8月21日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。





