
資格を持っている人が、空いた時間にベビーシッター・家事代行として働けるサービス
サービス基本情報(2026年8月21日 確認)
| 運営会社 | 株式会社キッズライン(KIDSLINE Inc.)。2025年12月26日に、みんなのマーケット株式会社のグループへ参画しています。 |
|---|---|
| 開始条件 | 満18歳以上(高校生は不可)・非喫煙者。ベビーシッターとして登録するには、保育士・看護師・准看護師のいずれかの資格、または子育て支援員研修(地域保育コース)などの修了が必須です。資格が不要なのは家事サポーターのみ。男性の新規登録は停止中(再開時期は未定)。会社員が副業として登録する場合は、勤務先の副業許可が必要とされています。 |
| 審査 | あり。動画視聴とAI面接による一次選考 → Webテストとロールプレイング形式の二次選考 → モニター宅での実地研修 → 振り返り面談。公式の案内では、申し込みからデビューまで1か月〜1か月半。 |
| 報酬の実際 | 時給はサポーター自身が設定します。公式が示す目安は首都圏2,100〜2,600円、その他の地域1,600〜2,200円(FAQと募集ページで数値が食い違っています)。サポーター側の手数料は11%(税込)。報酬は勤務日の翌月16日までに指定口座へ振込で、振込手数料はサポーター負担です。 |
| 契約の形 | 雇用ではなく個人事業主として契約します。確定申告や、自治体への認可外保育施設としての届出は自分で行う必要があります。 |
| 向いている人 | 保育士・看護師などの資格をすでに持っている人。1時間・週1日から働けるため、勤務日数が不定期でも続けられます。時給目安は首都圏のほうが400〜600円高く設定されています。資格がない場合は家事サポーター(未経験可)が入口になります。 |
| 2026年の稼働状況 | 継続中。2026年8月18日付で利用規約の改定を告知しており、2026年9月開催の登録説明会も受付中です。 |
この記事の目次 5項目
キッズラインが向いている人・向いていない人
キッズラインは、保育・子育て経験をベビーシッターとして収入にしたい人に向いています。正確には「子どもの安全を預かる責任を負え、資格や経験で信頼を示せる人」向けです。
| 向いている人 | 向いていない人 |
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キッズラインとは?
キッズラインは、ベビーシッターや家事代行の担い手と、依頼したい家庭をつなぐマッチングサービスです。サポーターは個人事業主として登録し、自分で時給と対応できる時間を設定します。
ベビーシッターのほか、家事代行、家庭教師、産前産後ケア、病児・病後児保育を扱っています。こども家庭庁の企業型ベビーシッター割引券、東京都のベビーシッター利用支援事業、幼保無償化にも対応しています。
登録できる人・できない人
ベビーシッターとして登録するには、資格または所定の研修修了が必須です。無資格では登録できません。 対象となるのは保育士・看護師・准看護師のほか、子育て支援員研修(地域保育コース)、家庭的保育者等研修、全国保育サービス協会の認定ベビーシッター資格や養成研修などです。資格証は原本の提出が求められ、卒業証書や合格通知では代替できません。
また、男性の新規登録は停止されています。 公式の募集ページに「現在男性のご登録受付は停止しております。再開時期は未定でございます」と2026年8月時点でも掲示されています。
資格がない場合は、家事サポーターであれば資格不要・未経験でも応募できます。必要なのは満18歳以上(高校生不可)であること、非喫煙者であること、家庭で主体的に家事を行った経験があることなどです。
キッズラインでの副業のはじめ方
登録は、24時間いつでも進められる方法と、Zoomでのオンライン登録説明会に参加する方法の2通りがあります。いずれも一次選考としてAIによる面接(約10分)が組み込まれています。
一次選考を通過すると、Webテストとロールプレイング形式の二次選考、モニター宅での実地研修、最後に振り返り面談があり、そこで合否が決まります。デビュー前には、管轄の自治体へ認可外保育施設としての届出を自分で提出します。
稼働日数の下限はなく、公式も「お仕事回数0回の週があってもOK」と案内しています。予約は1時間から受けられるため、他の仕事と並行しやすい設計です。ただし公式は、依頼が増えて収入が安定するのは稼働頻度が高い場合だとも説明しています。
申し込む前に確認しておきたいこと
- 報酬の受け取りは翌月16日までの振込です。 日払い・週払いの制度は公式サイトに記載がありません。すぐに現金が必要な場合には向きません。
- 時給の目安は公式サイト内でも数値が食い違っています。 FAQでは首都圏2,200〜2,600円、募集ページでは首都圏2,100〜2,400円と案内されており、どちらが最新かは判断できません。家事サポーターの目安は公式FAQ本文に「2022年7月時点」と明記されています。
- 2020年に、当時の登録サポーター2名がサービスを介した保育中の強制わいせつで逮捕される事件が起きています。同社は2020年9月に調査報告書を公表しました。男性の新規登録停止は、この事件を受けた措置とされています。
- 2021年11月には、登録サポーターの不適切行為を理由に、内閣府割引券(当時)の新規利用者受付と新規対象サポーター登録が一時停止されました。その後いつ解除されたかを示す公式発表は確認できていません。 2026年時点で企業型ベビーシッター割引券を通常どおり取り扱っていることから、解除済みと考えられます。
このページの内容は 2026年8月21日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
執筆・確認:みんなの副業 編集部(株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年8月21日/確認方法:各サービスの公式サイト・ヘルプの公開情報を編集部が確認




