
自宅や所有地の空いている駐車スペースを、使わない時間だけ貸して収入を得るサービスです。初期費用はかからず、必要な備品は無料で貸してもらえます。
名称が変わっています
このサービスは2021年10月1日に「スマートパーキング」から「PARKING PAY(パーキングペイ)」へ名称が変わりました。サービスも運営会社も同じです。旧名称で検索してもたどり着けないことがあります。
サービス基本情報(2026年8月21日 確認)
| 現在の状況 | 稼働中。 公式のお知らせは2026年6月まで更新されています(累計会員50万人突破の告知)。 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社シード(愛知県名古屋市西区/2002年4月設立/資本金5,500万円)。サービス開始は2016年3月です。 |
| 貸せる人 | 18歳以上で、その駐車場の所有者・借主・管理委託を受けている人。所有者本人でなくても、所有者の同意があれば登録できます。 |
| 初期費用 | 0円。 精算機やフラップ板の設置は不要で、目印になるカラーコーン等は無償で貸与されます(設置作業と電池交換などのメンテナンスはオーナー側で行います)。 |
| 審査 | あり。登録した駐車場ページを運営会社が審査し、基準を満たすと判断した場合に掲載されます。審査基準は公開されていません。 |
| 手数料 | 売上の50%がオーナーの取り分です(仲介会社が入る場合はオーナー50%・仲介10%・運営40%)。 |
| 料金の決め方 | 運営事務局が周辺相場を調べ、相場より1〜2割安い価格を提案すると説明されています。 |
| 支払い | 月末締め・翌月末に銀行振込。報酬が3,000円未満の月は繰り越しとなり、3,000円に達した月にまとめて振り込まれます。振込手数料はオーナー負担です。 |
この記事の目次 4項目
スマートパーキングが向いている人・向いていない人
スマートパーキング(現PARKING PAY)は、空き駐車スペースを初期費用なしで貸したい人に向いています。正確には「対応エリア内に駐車需要のあるスペースを持つ人」向けです。
| 向いている人 | 向いていない人 |
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副業としてのメリット・デメリット
| メリット | デメリット・注意したい点 |
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始めるまでの流れ

- Webから申し込む(オーナー種別・氏名・住所・電話番号・メール・入金口座を入力)
- 管理画面で駐車場を登録する。事務局から料金設定の提案がある
- カラーコーン等が届いたら設置し、写真を撮って登録すると掲載開始
退会するときは、貸与された備品を退会日から1週間以内に返却します。
どんな土地が向いているか
収入は立地と需要でまったく変わります。次のような条件が重なるほど、稼働しやすくなります。
- 駅・商業施設・病院・スタジアムなどが近く、周辺のコインパーキングが埋まりやすい
- 平日の日中や、休日にクルマを使わない時間帯がはっきりしている
- 車の出し入れがしやすく、道路から入りやすい
もともと使っていない土地から数千円が生まれるなら十分、という考え方と相性がいいサービスです。逆に、まとまった収入を目的に新しく駐車場を用意するような使い方には向きません。
契約する前に確認しておきたいこと
- その土地を貸してよい立場かを確認する。所有者本人でない場合、所有者の同意が必要です。所有者との間で揉めた場合、運営会社は関与せず自分で解決する規定になっています。
- 税金の扱いを、開始前に税務署か税理士に確認する。特に住宅用地の特例を受けている土地は要確認です。
- 近隣への説明を先に済ませておく。知らない車が出入りすることになるため、あとから苦情になるより先に話しておくほうが穏やかです。
- 補償がないことを前提に、置いてあるものを片付けておく。盗難・破損は補償対象外です。
- アプリ外での直接取引は禁止されています。誘導した場合、その取引の利用料を運営会社に支払う義務が生じます。
このページの内容は 2026年8月21日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
執筆・確認:みんなの副業 編集部(株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年8月21日/確認方法:各サービスの公式サイト・ヘルプの公開情報を編集部が確認




