ベテルギフト|使わない電子ギフト券を手数料1.9%〜で現金化する

執筆・確認:みんなの副業 編集部(株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年8月21日/確認方法:各サービスの公式サイト・ヘルプの公開情報を編集部が確認

使う予定のない電子ギフト券を出品して現金化できる売買サイトです。出品手数料は1.9%〜2.9%で、出金は申請から30分程度が目安とされています。

サービス基本情報(2026年8月21日 確認)

現在の状況 稼働中。 2026年8月21日の日付のコンテンツが掲載されており、更新は活発です。トップに「出品数 1,320件」と表示されています。
運営会社 株式会社ノア商社(東京都豊島区東池袋/設立2010年6月24日/資本金900万円/代表取締役 斉藤 智/法人番号 1011101056805)。登記上の本店所在地とサイト表記は一致しています。顧問弁護士の記載もあります。
特定商取引法に基づく表記 あります。 会社名・代表者・所在地・決済方法・手数料・返金条件が記載されています。
古物商許可 サイトに「東京都公安委員会 第304361307130号」と掲示されています(警視庁は古物商許可の公開検索を提供していないため、当サイトでは番号の真正性を独立に確認できていません)。
利用条件 日本国内に在住する18歳以上。 電話番号認証と本人確認が必要です。
出品手数料 Amazon・Google Play ギフトカードが1.9%、Apple・その他が2.9%(QUOカードPayの扱いはサイト内で記載が食い違っています)。手数料は販売額ではなく額面に対してかかります。
出金 出金手数料は一律400円。営業時間内なら申請後30分を目安に振込。会員登録費用と購入手数料は0円です。

ベテルギフトが向いている人・向いていない人

ベテルギフトは、使わない電子ギフト券を現金化したい人に向いています。正確には「余ったギフト券を低い手数料で換金したい人」向けの現金化サービスで、継続的な副業ではありません。

向いている人 向いていない人
  • もらって使わないギフト券・電子マネーがある
  • 手数料率を比較して換金先を選びたい
  • 振込までの流れをオンラインで完結したい
  • 単発の現金化と割り切っている
  • 継続的な収入源を探している
  • ギフト券の転売目的での仕入れを考えている(規約・法令面のリスク)
  • 手数料分の目減りを許容できない

副業としてのメリット・デメリット

メリット デメリット・注意したい点
  • 使わないギフト券を現金に変えられます。もらったけれど使う予定がない、というものが手元にある場合の選択肢になります
  • 出品手数料が1.9%〜2.9%と低めです。額面10,000円を95%で販売した場合、手数料190円が引かれて9,310円が手元に残る計算です(公式の計算例)
  • 会員登録費用と購入手数料は0円です
  • 出金が速いとされています。営業時間内なら申請後30分が目安と案内されています
  • 運営会社の情報開示が比較的しっかりしています。登記住所とサイト表記が一致し、特商法表記・古物商許可の掲示・顧問弁護士の記載があります
  • 電話番号認証と本人確認があり、匿名でのやり取りではありません
  • 国民生活センターが、この種のサイトについて注意を出しています。2017年2月28日の消費者トラブル解説に「ほとんどの電子ギフト券は、発行元や運営会社の規約により転売や換金が禁止されています。転売や換金によるトラブルは、発行元や運営会社から規約違反とみなされて保護されません」と書かれています。出品する前に、そのギフト券の発行元の規約を確認してください
  • 利用規約の免責範囲が広く設定されています。第19条2項は売買されるギフト券の「利用可能性、適法性、非盗品性」を保証しないとし、第20条4項は損害賠償の上限を「当社が現実に受領した出品手数料の金額」と定めています(額面1万円なら190円)。トラブル時に運営が補償する設計ではありません
  • 買う側は購入後60分以内の確認が必要です。60分を過ぎると「利用可能であったものとみなし」、以後は取消を受け付けないと定められています
  • 1回きりの現金化であれば副収入になりますが、継続的な収入源にはなりません。手元にあるギフト券を売り切ったら終わりです
  • 安く仕入れて転売する形にすると、法律上の位置づけが変わる可能性があります。古物営業法第2条第2項第1号は古物営業から「古物を売却することのみを行うもの」を除外しており、自分のものを売る行為と買い取って転売する行為は条文上の扱いが異なります。同サイトの規約も「出品者は、出品にあたっては、古物営業法その他の法律を遵守しなければなりません」として、法令確認を出品者の責任としています
  • 強制退会になった場合、チャージ残高の出金には応じないという条項があります
  • チャージ残高について、前払式支払手段の届出番号・登録番号の記載は見つかりませんでした

出品から入金までの流れ

  1. 新規登録ページから会員登録する
  2. 電話番号認証と本人確認を済ませる
  3. マイページから、手元のギフト券を出品する
  4. 買い手がついたら売買成立。売上がチャージ残高に反映される
  5. 出金申請する(手数料一律400円)

価格の決め方

額面と同じ価格に設定しても、買い手にとってメリットがないため売れにくくなります。額面より少し低い価格(販売率)を設定するのが一般的です。公式の計算例では販売率95%が使われています。額面10,000円なら、9,500円で売れて手数料190円が引かれ、手元には9,310円が残る計算です。

継続的な副業にしたい場合の注意

手元にあるギフト券を売るだけなら1回きりの行為ですが、買い取って転売する形にすると「事業」の側に近づきます。その場合、古物商許可が必要になるかどうかを自分で確認する必要があります。

なお、電子ギフト券(券面がなく番号だけが受け渡されるもの)が古物営業法上の「物品」に当たるかについて、当サイトは公的機関の明確な見解を見つけられませんでした。古物営業法施行令第1条第4号は電磁的記録を含む対象を4類型(乗車券・電話料金・タクシー・有料道路)に限定列挙しており、汎用のオンラインギフト券はその文言に含まれていません。該当するともしないとも当サイトには判断できないため、継続的な転売を考えている場合は、営業所を管轄する警察署(生活安全課)に確認してください。

出品する前に確認しておきたいこと

  • そのギフト券の発行元の規約を確認する。多くのギフト券は発行元の規約で転売・換金が禁止されています。規約違反となった場合、発行元の協力は得られません。
  • 継続的に転売するなら、古物商許可の要否を管轄の警察署(生活安全課)に確認する。
  • 販売率と手数料を計算してから出品する。手数料は販売額ではなく額面に対してかかります。
  • 混同しやすい別の注意喚起があります。金融庁の「先払い買取現金化」に関する注意喚起には「商品券を利用した先払い買取現金化にも注意!」という見出しがありますが、これは商品を買い取るふりをして前払金を渡し、後から高額なキャンセル料を取る別のスキームで、売買サイトを指したものではありません。
ベテルギフトの公式サイトを見る

※アフィリエイトリンクではありません。公式サイトへの通常リンクです。
当サイトはこのリンク経由の申し込みで報酬を受け取っていません。

このページの内容は 2026年8月21日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

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