
月額330円で出品し放題、販売手数料が0円のネットオークション
サービス基本情報(2026年8月21日 確認)
| 運営会社 | 株式会社モバオク(2005年設立/東京都渋谷区)。2025年3月31日に、DeNAとKDDIが保有する全株式を富士ソフト株式会社が取得する契約が結ばれ、現在は富士ソフトのグループ会社です。 |
|---|---|
| 利用要件 | 18歳以上(18歳未満は入会できません)。日本国外に住んでいる人は入会できません。20歳未満は一部の商品を出品・入札できない制限があります。 |
| 出品に必要なもの | 有料会員登録が必須です。 無料会員は通常のオークションに出品も入札もできません。登録にはメールアドレスと、クレジットカード・金融機関口座・携帯電話会社の決済サービスのいずれかが必要です。 |
| 月額会費 | 330円(税込)。 ただしiTunes決済・Google Play決済の場合は360円。初月無料の案内があります。自動更新で、解除は更新日の前日23:59まで(アプリ内課金は48時間前まで)。日割り計算はなく、支払済みの料金は返還されません。 |
| 販売手数料 | 0円。 「商品がどんなに売れても販売手数料は0円」と公式が明記しています。出品ごとの手数料もありません。 |
| 売上金の受け取り | あらかじめ登録した「モバペイ受取口座」へ自動で振り込まれます。振込手数料は無料で、振込申請も不要です。 |
| 入金のタイミング | 落札者が受取通知をすると入金処理の対象になります。入金処理は通常、平日13時。口座への入金は原則としてその翌日です。落札者が受取通知をしない場合も、支払いから10日目に自動で入金扱いになります。 |
| 向いている人 | 毎月コンスタントに出品する人。月額330円は固定でかかるため、売上が月3,300円を超えるあたりから、売上の10%前後を手数料でとる方式より有利になっていきます。逆に「月に1〜2品だけ」「売れない月がある」使い方では、固定費が負担になります。 |
| 2026年の稼働状況 | 継続中。2026年8月19日付のお知らせが公式サイトに掲載されており、2026年開催のイベント連動企画も稼働しています。 |
この記事の目次 4項目
モバオクが向いている人・向いていない人

モバオクは、月額制でオークション出品したい人に向いています。正確には「出品数が多く、月額を払っても手数料面で得になる人」向けで、少量の不用品処分には向きません。
| 向いている人 | 向いていない人 |
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モバオクとは?
モバオクは、スマホから出品・入札ができるネットオークションです。出品期間は3〜7日で、開始価格を決めて競り上げてもらう形が基本ですが、即決価格を設定すればフリマアプリのようにすぐ買ってもらうこともできます。
ブランド品、ファッション、アクセサリー・時計、コスメ、キッズ・ベビー、自動車、バイク、トレーディングカードなど26のカテゴリがあります。2022年からは氏名や住所を伝えずに取引できる「匿名らくらく定額便」も使えます。
フリマアプリとのいちばんの違いは費用のかかり方
モバオクの費用構造は「月額330円の固定費+販売手数料0円+振込手数料0円」です。多くのフリマアプリが「月額無料+売れたら売上の10%前後」なのとは逆になっています。
単純に計算すると、月の売上が3,300円あたりで両者の負担が並び、それより売上が大きいほどモバオクのほうが有利になります。売上が5万円なら手数料方式では5,000円前後かかるところ、モバオクは330円です。
ただし売れなくても月額330円はかかります。 使う月と使わない月がある人は、解約と再登録の手間を含めて考える必要があります。
出品から入金までの流れ

有料会員登録をしたら、タイトル・説明・開始価格・カテゴリ・画像(10枚まで)・期間(3〜7日)・終了時間を設定して出品します。即決価格の設定、自動再出品、早期終了、特定の入札者を拒否するブラックリスト登録もできます。
落札されたら、落札者の手続き(3日以内)、出品者の手続き(3日以内)、支払い(7日以内)、発送通知(発送から24時間以内)、受取通知(支払いから10日以内)という順に進みます。
受取通知が済むと入金処理の対象になり、平日13時の処理を経て、原則その翌日に口座へ振り込まれます。
出品する前に確認しておきたいこと
- 取引のトラブルに運営は関与しません。 会員規約に「当社は売買契約等の当事者にはなりません」「出品者、入札者、落札者、その他の第三者との間で発生した一切のトラブルについて、関知しません。これらのトラブルについては、当事者間で話し合い、訴訟などにより解決するものとします」と明記されています。
- 補償制度は落札者向けで、出品者を対象とした補償の記載はありません。 配送事故補償(落札価格5,000円以下が対象)と詐欺被害補償(上限10万円)はいずれも落札者が被害を受けた場合の制度です。
- 落札後のキャンセルはできません。 規約上、出品者は落札価格で販売する義務を負います。取り消せるのはオークション終了前までです。
- 出品数が11品以上になると本人確認申請が必要です。 クレジットカード払いや口座引き落としで月額料金を支払う場合も必要になります。受け付けられる書類は運転免許証・在留カード・マイナンバーカードなどで、健康保険証は使えません。
- 転売目的で仕入れた中古品を継続的に売る場合、古物商の許可が必要になることがあります。 モバオクの規約は「出品者が古物商である場合、古物営業法の規定を遵守する」と定めるだけで、許可の要否は案内していません。判断は所轄の警察署に確認してください。
- 税金についてもモバオクは案内していません。 一般に、生活に使っていた家具や衣類を売った所得は課税されませんが、1個または1組が30万円を超える貴金属・書画・骨とうは課税対象です。転売目的で仕入れて継続的に売る場合も課税対象になります。国税庁の情報を確認するか、税務署・税理士に相談してください。
このページの内容は 2026年8月21日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
執筆・確認:みんなの副業 編集部(株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年8月21日/確認方法:各サービスの公式サイト・ヘルプの公開情報を編集部が確認




