99designs|世界規模のデザインコンペで受注する副業。手数料と現実的な始め方

執筆・確認:みんなの副業 編集部(株式会社NO CAP)/最終確認日:2026年8月25日/確認方法:99designs公式ヘルプ(プラットフォーム手数料・支払い方法)を編集部が確認

世界中のクライアントのロゴ・Webデザインを、コンペ形式または1対1の契約で受注できるデザインプラットフォームです。日本語サイトから登録でき、実績に応じてデザイナーレベル(Entry/Mid/Top)が上がる仕組みです。

基本情報

サービス基本情報(2026年8月21日 確認)

サービス名 99designs by Vista
内容 ロゴ・パッケージ・Webなどのデザインコンペへの応募と、クライアントとの1対1プロジェクト受注
料金 登録無料。1対1プロジェクトの手数料はレベル別でEntry 15%/Mid 10%/Top 5%公式ヘルプ:プラットフォーム手数料)。新規クライアントとの取引には最初の500ドル分に紹介手数料が別途かかる
報酬の受け取り 2026年2月からHyperwallet経由に一本化。銀行振込の出金手数料は地域・方法で異なる(例:1回0.80ドル)
公式サイト 99designs.jp/designers

99designsが向いている人・向いていない人

99designsは、デザインの実力を国際的な場で試したい人に向いています。正確には「ポートフォリオがあり、英語のやり取りをある程度許容できるデザイナー」向けです。

向いている人 向いていない人
  • ロゴ・ブランディングなどのデザイン実績・ポートフォリオがある
  • コンペで選ばれなかった場合の無報酬リスクを織り込める
  • ヘルプやクライアント対応が英語中心でも調べながら進められる
  • 実績を積んでレベルを上げ、手数料率を下げていく中期戦ができる
  • デザイン実務が未経験(コンペで選ばれるのは難しい)
  • 作業した分は必ず報酬になってほしい(コンペは当選者のみ)
  • 日本語のみでサポートを受けたい(ヘルプセンターは英語)

副業としてのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 世界中の案件に日本からアクセスできる
  • 実績を積むとレベルが上がり、手数料率が15%→5%まで下がる
  • コンペ実績がそのままポートフォリオになる
  • コンペは当選者のみ報酬で、落選分は無報酬になる
  • ヘルプ・規約が英語中心
  • 報酬受け取りがHyperwallet経由のみで、出金手数料と為替の目減りがある

始め方

1. デザイナー登録:ポートフォリオを添えて登録。審査でレベルが決まる

2. コンペに応募:まず件数の多いロゴコンペで提案を重ねる

3. 1対1プロジェクトへ:気に入られたクライアントから継続の直接依頼を受ける

4. レベルを上げる:実績と評価でMid→Topに上がると手数料が下がり手取りが増える

注意点(税金)

海外プラットフォームの報酬でも申告は必要です

  • 給与を1か所から受けていて年末調整を受けている会社員の場合、給与以外の所得(収入から経費を引いた額)が年20万円を超えると所得税の確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は別に必要です(お住まいの市区町村へ)。
  • 報酬はドル建てのため、為替レートでの円換算が必要です。出金手数料・紹介手数料は必要経費として整理できます。

登録前のチェックリスト

  • ポートフォリオに載せられる作品があるか
  • コンペ落選の無報酬を許容できるか
  • 英語のヘルプを調べながら進められるか
99designsの公式サイトを見る

※アフィリエイトリンクではありません。公式サイトへの通常リンクです。
当サイトはこのリンク経由の申し込みで報酬を受け取っていません。

このページの内容は 2026年8月25日 に公式サイト・利用規約・運営会社の公表情報をもとに確認しました。条件は変更されることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

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