当サイトが紹介した副業サービスの現状一覧

このページは、当サイトが過去に紹介した副業サービスのうち、現在は提供が終了しているもの、および名称や運営が変わったものの現状を記録したものです。古い記事を読んだ方が、すでに存在しないサービスへ登録しに行ってしまうこと、そして終了後に運営元の手を離れた旧ドメインへ誘導されてしまうことを防ぐために公開しています。該当する記事は削除せず、それぞれの冒頭に現状の注記を置いたうえで、このページから参照できるようにしています。

このページの記載方針

  • URLを一切掲載していません。 旧サービスのドメインは失効後に第三者が取得している場合があり、転送先は予告なく差し替わります。リンクにしないだけでは、コピー&ペーストされれば同じことです。そのため旧URLはリンクだけでなく文字列としても載せていません。現在も稼働しているサービスのURLも、当サイトが特定のサービスへ読者を送らない方針のため掲載していません。名称だけを記載しています。なお「A8.net」のようにサービス名そのものがドメイン形式のものは、URLではなく名称として記載しています(リンクにはしていません)。
  • 「運営元が終了を公表しているもの」「終了しているが公表が確認できないもの」「稼働しているか確認できないもの」を別の区分に分けています。 公式の終了告知があるものと、当サイトがアーカイブやドメインの状態から終了と判断したものは、確からしさが違います。同じ見出しの下に並べると、後者があたかも公式に確認された事実のように読めてしまうため、区分を分けました。
  • 終了日が公表されていないものは「不明」と記載しています。 推測で日付を埋めることはしていません。年が推定にとどまるものは「(推定)」と明記し、何からの推定かを括弧で説明しています。
  • 公式発表ではなく報道やアーカイブを根拠とする記述には、その旨を付記しています。 各項目の「根拠」欄には、その資料が何を裏づけるものか(開始時期/終了日/報道/アーカイブ)をラベルで示しました。
  • このページと関連記事には広告リンクを一切置いていません。 「現在の代替」は事実の記録であり、当サイトからの推奨ではありません。報酬額の多寡を掲載順や推奨度の根拠にもしていません。

並び順について

各区分の中は、「読者にいま残っているリスクが大きい順」という1つの基準で並べています。判定は次の順序です。

  1. 運営法人が消滅し、問い合わせ・請求の相手が存在しないもの
  2. 旧ドメインが別の用途に転用され、アクセスすると別のサイトへ転送されることが確認されているもの
  3. 旧ドメインが失効・未登録で、第三者がいつでも取得できる状態のもの
  4. 旧ドメインは到達不能だが第三者への転用は確認されておらず、運営元またはその後身の法人が現存しているもの

同じ段階の中は、当サイトが確認できた危険の具体性が高い順(実際の転送先まで確認できたもの → 転用の記録があるもの → 状態のみ確認できたもの)に並べ、それでも並ばない場合は最後に稼働を確認できた時点が新しい順としています。第3区分(現在も利用できるもの)は上記の段階に当てはまらないため、名称順です。
※2026年8月21日に追加した項目(1-5〜1-9、2-8〜2-15、3-3〜3-10、および区分4)は、既存の項目の番号を変えないよう、各区分の末尾にまとめています。追加分の中では同じ基準で並べています。


区分1:運営元が終了を公表しているもの

この区分は、運営会社自身が終了を公式に告知しているサービスです。終了した事実と終了時期については一次資料があります。ただし未払報酬の処理など、告知に書かれていない事項は「公表されていない」と記載しています。

1-1. エニカ(Anyca)

運営会社 株式会社DeNA SOMPO Mobility(2015年9月のサービス開始時は株式会社ディー・エヌ・エー〈DeNA〉が運営。2019年3月設立のDeNAとSOMPOホールディングスの合弁会社が2019年4月に事業承継)。同社は2025年5月30日に「清算の結了等」を事由として登記記録が閉鎖され、法人が消滅しています。
どんなサービスだったか 自分のクルマを使わない時間に他人へ貸し出し、シェア料金を受け取れる個人間カーシェアのマッチングサービス。公式サイトには「月次シェアが1回以上あったオーナーの2023年月次平均受取金額 約26,000円」と記載され、マイカーを持つ人向けの副収入手段として紹介されていました
現状・終了時期 終了済み/2024年12月31日 23:59(公式発表)
経緯 2024年10月15日15:00、運営元が公式プレスリリースで終了を発表。理由は「91万人を超える会員の方々にご利用いただけるまでにいたりました。しかし、サービス開始当初から描いていた規模には遠く及ばず、結果としてサービス終了を決定しました」と説明されています(原文ママ)。段階的スケジュールは、(1) 2024年10月15日15:00に新規会員・ドライバー・クルマ・他車運転特約の登録受付と審査を終了、(2) 2024年10月31日23:59に新規シェア予約受付を終了、(3) 2024年12月31日23:59にアプリ・Webサイトとも完全終了。個人間カーシェアだけでなく「Anyca Officialシェアカー」「ディーラーカーシェア」を含む全事業が終了しました。その後、経済産業省のgBizINFO上で運営会社の登記記録が2025年5月30日に閉鎖されています(事由:清算の結了等)
現在の代替 なし(事業移管・後継サービスは存在しません)。個人間カーシェアは他社も撤退しており、ドコモ「dカーシェア」内の個人間シェア「マイカーシェア」は2021年8月31日に終了、CaFoReも現在は到達不能です。「マイカーを貸して収入を得る」形の現行サービスとしては、キャンピングカー・バンに特化したCarstay(2026年8月時点で稼働を確認)程度しか残っていません。タイムズカーやカレコなどのカーシェアは「借りる側」のサービスであり、副収入手段としての代替にはなりません
注意点 ・登録・招待コード・紹介リンクはすべて無効です。アプリもWebサイトも2024年12月31日23:59で利用不可になり、旧公式ドメインは現在DNSが解決しません。
運営法人が消滅しているため、未受領の売上金があっても現時点で請求先・問い合わせ窓口が存在しません。 旧問い合わせページも存在しません。これはこの一覧の中でも最も具体的な読者影響です。
・オーナーの売上金の最終精算方法は、公式が「詳細はアプリ内のお知らせよりご確認ください」としたため、アプリ内でのみ案内され、公開情報としては確認できていません(未確認事項)。推測での記載はしていません。
・シェア中の事故補償に使われていた専用保険(東京海上日動)も、サービス終了に伴い新規の適用はありません。
・「91万人超」は公式発表の数値ですが、有料利用者数ではなく累計会員数です
根拠 株式会社DeNA SOMPO Mobility 公式プレスリリース「カーシェア『エニカ』サービス終了に関するお知らせ」(2024年10月15日15:00)=終了日の一次資料/gBizINFO 法人情報(法人番号8011001126866/法人の状態:閉鎖/事由:清算の結了等/2025年5月30日)=運営法人が消滅していることの一次資料/Wayback Machine: エニカ公式サイト終了告知ページ(2025年1月13日取得)=終了後の掲示内容の確認(アーカイブ)/ITmedia Mobile(2024年10月15日)=報道ベース

1-2. Link-A(リンクエー)

運営会社 株式会社リンクエッジ(Linkedge Inc./東京都品川区西五反田)。同社は2024年12月4日に「株式会社L&E Group」へ社名変更(現存)
どんなサービスだったか 2011年12月に開始した成果報酬型アフィリエイトASP。美容・健康食品などの物販、不動産、電子書籍、VODといった高単価案件を扱い、チャットでの担当者サポートやセミナー・交流会を頻繁に開催する「アフィリエイターファースト」を掲げていました。最低支払報酬額5,000円、確定報酬が5,000円を超えた月の翌月末振込という条件
現状・終了時期 終了済み/2023年3月(公式発表。「2023年3月をもちまして」とのみ告知されており、日付単位は公表されていません)
経緯 運営元(現・株式会社L&E Group)が公式に「弊社が過去に運営しておりましたアフィリエイトASP『Link-A』は、2023年3月をもちましてサービスを終了いたしました」と告知しています。ただし終了理由そのものは公表されていません。事実として確認できるのは次の2点だけです。(1) 2023年7月10日時点のアーカイブに「新規パートナー登録停止について/現在、当社の方針で新規登録は停止しております」が掲出され、トップページから案件紹介・利用者の声などのコンテンツが削られていた(=2023年前半に段階的に縮小)。(2) 同社はその後、限られたメディアパートナーのみが登録できるクローズドASP「Link-AG」を主力事業とし、2024年12月に社名を変更した。「オープン型ASPからクローズド型への戦略転換」という説明は個人ブログ等の解釈であり、公式が終了理由として述べたものではありません。なお、この公式告知が出たのは2025年9月12日で終了から2年半後にあたり、当時に告知があったかどうかは確認できていません
現在の代替 同一運営元のクローズドASP「Link-AG」が実質的な後継にあたりますが、招待・審査制であり、旧Link-A会員がそのまま移行できたという公式説明は確認できていません。オープン型ASPとしてはA8.net、もしもアフィリエイト、afb等が現在も稼働していますが、これらはLink-Aの後継ではなく、当サイトの編集判断で挙げた同種のサービスです
注意点 ・旧公式ドメインは2026年8月21日時点で名前解決できませんが、ドメイン登録自体は2028年11月まで残っており、いつ再稼働してもおかしくない状態です。
旧公式ドメインは終了後に転用されています(現在の運営者は不明)。 アーカイブの記録では2025年5月頃に旧Link-AのLPを複製したサイトが立ち、さらに2025年8〜9月には同ドメインがオンラインカジノのランキング・レビューサイトになっていました。旧記事に残っていた旧URLをそのまま踏むと、まったく無関係のギャンブル系サイトへ行き着く可能性があります。
・現在「Link-A」という同名のアフィリエイトASPを別会社の「株式会社Link-A」が運営していますが、L&E Groupは公式に「別サービスであり、弊社とは一切関係ございません」「現在運営中の『Link-A』に関するご質問やお支払い等のお問い合わせは、株式会社Link-A様にご連絡を」と明言しています。旧Link-Aの続きではありません。
未払報酬について:旧Link-Aは最低支払報酬額5,000円で未達分は翌月繰越という規約でした。2023年3月の終了時に5,000円未満の残報酬や未承認成果がどう処理されたかは、公式・報道いずれにも記載が見つかっていません。「全額支払われた」とも「未払いが発生した」とも書けない状態です。心当たりのある方の問い合わせ先はL&E Group(旧リンクエッジ)であり、株式会社Link-Aは旧Link-Aの支払窓口ではありません
根拠 L&E Group 公式お知らせ「【ご案内】弊社アフィリエイトASP『Link-A』のサービス終了と、現在運営中の同名サービスについて」(2025年9月12日)=終了の一次資料/L&E Group 事業紹介ページ=現行事業(Link-AG)の裏付け/Wayback Machine: 旧公式サイト(2023年7月10日取得。「新規パートナー登録停止について」掲出)=終了直前の状況(アーカイブ)/@Press「急拡大中のアフィリエイトASPサービス『Link-A』が会員数15,000人を突破」(2017年3月22日)=開始時期の裏付け

1-3. TopBuzz(トップバズ)/BuzzVideo(バズビデオ)

運営会社 ByteDance株式会社(バイトダンスの日本法人。2018年当時のプレスリリース表記は「Bytedance株式会社」/親会社は中国 ByteDance Ltd.)
どんなサービスだったか 動画・記事・GIFのレコメンド配信アプリ。自分の動画を投稿すると再生回数に応じて広告収益が分配される「投稿インセンティブ」制度があり、副業として紹介されていました。日本では2016年12月に「TopBuzz Video」として開始し、2018年2月に「BuzzVideo」へ名称変更
現状・終了時期 終了済み/2022年12月31日 23:59(公式発表。日本のサービス全体の終了日)
経緯 終了は3段階で進みました。(1) 2020年6月5日、ByteDanceが海外向けニュースアプリ「TopBuzz」の閉鎖を発表(報道ベース/当サイトでは公式発表の原文を確認できていません。この時点で日本版は対象外で存続)、(2) 2021年11月1日、旧TopBuzzサイトの動画投稿機能が終了しBuzzVideoに統合(この日付は第三者情報が根拠で、公式一次情報での裏取りができていません)、(3) 2022年7月1日、BuzzVideo公式が「方針変更を受け、個人クリエイター様への投稿インセンティブ機能を停止」と告知し、稼ぐ仕組み自体が消滅。同年10月に終了を正式発表し、2022年12月31日23:59でサービス全体が終了、2023年3月31日にカスタマーサポートも終了しました。公式の終了理由は「市場やニーズの動向に鑑みた総合的な判断」。TikTokの急成長で機能が重複し存在感が低下していたこと、テレビ番組の無断転載など投稿動画の質の担保が課題だったことが背景として挙げられています(報道ベース/公式発表の原文は未確認)。なお終了日は文脈によって3つに割れるため、当サイトでは読者にとっての最終終了日である2022年12月31日を終了時期としています
現在の代替 公式な後継サービス・移行先の案内はありません。同じByteDanceが運営するTikTokが事実上の受け皿となりましたが、ByteDanceが正式に移行先として案内した事実は確認できていません。「動画の再生回数で収益を得る」現行の仕組みとしてはYouTubeパートナープログラム、TikTokのクリエイター向け収益化プログラム等が該当します
注意点 ・記事の登録先だった旧公式ドメインは、現在Aレコードが存在せず到達できません。今から登録できるサービスではありません。
投稿インセンティブは2022年7月1日に停止し、同時に収益の引き出し申込も停止されました。 最終の引き出し期間は2022年7月4〜6日(7月末までに振込)、逃した場合の再試行が2022年8月4〜6日で、公式告知どおり2022年8月7日以降は引き出し機能が完全停止しています。これ以降に残っていた未出金収益をどう扱ったかは公式・報道いずれにも記載がなく、現時点で受け取る手段は確認できていません。
・有料アイテム「バズコイン」の未使用分は2022年12月1日〜2023年2月1日に払い戻し申請を受け付け、2023年3月中旬までに対応が完了しています。
・カスタマーサポートは2023年3月31日で終了しており、現在は公式の問い合わせ窓口が存在しません。
サービス終了後もこの名称を使った「稼げる系」の勧誘や、旧ドメインに似せたサイトへの誘導が出回る可能性があります。この名称での新規登録・入金要求はすべて偽物と考えてください。
根拠 Bytedance株式会社 プレスリリース「TopBuzzとBuzzVideoが日本でブランドを強化」(2018年2月2日)=運営会社と改称の裏付け/Wayback Machine: BuzzVideo公式サイト終了告知(2022年11月1日取得)=終了日の一次資料(原本が到達不能のためアーカイブ経由)/Wayback Machine: BuzzVideo公式「投稿インセンティブ機能停止」告知(2022年5月31日取得)=収益停止・引き出し期限の一次資料(アーカイブ経由)/J-CASTニュース(2022年10月5日)=報道ベース(背景解説部分)

1-4. DMM Okan(ディーエムエム オカン)

運営会社 合同会社DMM.com(サービス開始時は株式会社DMM.com。同社は2018年5月25日付で株式会社から合同会社へ組織変更)。※終了時点の運営主体をこの法人と判断していますが、報道はいずれも「DMM.com」表記のみで法人格まで明記しておらず、当時の特定商取引法表示・利用規約ページのアーカイブも残っていないため、直接確認はできていません
どんなサービスだったか 掃除・洗濯・料理・買い物・アイロンがけ・衣類の修繕などの家事を、専用スマホアプリ上で依頼者と家事が得意な個人「Okan(おかん)」をマッチングして提供する家事代行サービス。働き手側(キャスト)の募集条件は「1日1.5時間から・週何回でもOK・時給1,680〜1,920円」で、シフト登録から依頼の引き受け・報告までアプリで完結し、報酬は月次で銀行口座に振り込まれる形でした。2016年12月14日開始(当初は東京23区、2017年3月に全国主要都市へ拡大)
現状・終了時期 終了済み/2018年9月30日(公式発表)
経緯 公式サイトに「【重要】『DMM Okan』サービス終了のお知らせ DMM Okanは2018年9月30日をもちましてサービスを終了致しました」と掲示され、終了が確定しています。理由はDMM広報が報道各社に説明したところによると「需要が圧倒的に高く、供給とのバランス維持が難しい状況だった」ため(報道ベース)。従業員雇用型ではなく個人間マッチング型だったため、ニーズの高い日時・曜日に十分な人材を集めきれず、需給バランスの維持と品質担保の両立が困難と判断されたとされています。終了告知は2018年8月2日ごろ(報道各社の掲載日からの推定であり、公式発表日そのものは確認できていません)。依頼の受付は2018年8月31日まで、実際の作業日は9月30日までに制限され、運営サポートは2018年10月末まで継続されました(この段階的スケジュールは報道ベースで、公式原文では裏取りできていません)。約1年10か月での終了でした
現在の代替 DMMによる後継・再開サービスはありません(2026年8月時点)。家事代行を副業にできる現行の代替としては、個人が業務委託で働けるマッチング型の「タスカジ」「CaSy(カジー)」が該当し、いずれも2026年8月時点でスタッフ募集を継続しています。ただしこれらはDMM Okanの事業を引き継いだ後継ではなく、同種の別サービスです
注意点 ・旧公式ドメインは現在到達不能で、専用アプリ(iOS/Android)も配信終了済みです。新規登録は一切できません。
・支払いは依頼者側がクレジットカード都度決済、キャスト側は月次の口座振込で、事前チャージやポイント購入の仕組みは確認できていません。そのため「残ポイントが失効した」類の被害は原則発生しない構造でした。
キャスト(働き手)への最終報酬支払日や未払報酬の有無について、公表情報は確認できていません。 未払トラブルが公に報じられた形跡もない、という事実だけを記載します。
・ログインはDMM共通アカウントだったため、DMMアカウント自体は他のDMMサービスで引き続き利用できます。 Okanの終了によってアカウントが消えたわけではありません。
・2018年に終了したサービスです。現在「DMM Okan」を名乗って登録や入金を求めるサイト・アプリがあれば、公式のものではありません。
根拠 Wayback Machine: DMM Okan 公式サイト掲載の終了告知(2018年10月29日取得。原本のドメインが到達不能のためアーカイブ経由)=終了日の一次資料/ITmedia NEWS「サービス終了の家事代行『DMM Okan』 理由は『需要高すぎ』」(2018年8月2日)=報道ベース(終了理由)/TechWave=報道ベース(段階的スケジュール)/Business Insider Japan=報道ベース(働き手側の実態・時給の実例)

1-5. 不満買取センター

運営会社 株式会社Insight Tech(法人番号 2010401100412/2017年5月に「株式会社不満買取センター」から商号変更)。法人としては存続しており、登記記録の閉鎖はありません。ただし2026年8月時点で、同社の現行の公式サイトにこのサービスの記載はありません
どんなサービスだったか 日常生活で感じた「不満」をアプリやWebから投稿すると1件につきポイントが付与され、貯まったポイントを現金や電子ギフトに交換できるサービス。投稿された不満は企業向けのマーケティングデータとして活用される仕組みでした。文章を書くだけで始められるため、初期費用ゼロの副業として紹介されることが多いサービスでした
現状・終了時期 終了済み/2025年11月25日に全サービス停止
経緯 段階的スケジュールは、(1) 2025年10月27日にアプリでの投稿・新規登録を終了、(2) 2025年11月14日にポイント交換申請を締切、(3) 2025年11月25日に全サービス停止、(4) 2025年12月9日にカスタマーサポート終了。終了理由について公表された説明は確認できていません。運営会社の代表者が2025年11月26日に個人のnoteで終了について書いていますが、理由は「様々な事情があり」とだけ記されています
現在の代替 なし(事業移管・後継サービスは確認できていません)。「不満・意見を投稿してポイントを得る」形のサービスとしては、アンケートモニター各社(マクロミル等)が近い性質を持ちますが、投稿型ではなく設問回答型で、同じ使い方はできません
注意点 ・公式サイトはアクセスできず、アプリも App Store・Google Play の両方から配信が終了しています。
ポイントの交換申請は2025年11月14日で締め切られています。2026年8月時点で、未交換のまま残ったポイントを受け取る手段は確認できていません。 カスタマーサポートも2025年12月9日で終了しており、問い合わせ窓口が存在しません。これはこの区分の中でも読者への影響が具体的な項目です。
・法人自体は存続しているため、企業としての問い合わせ窓口は存在しますが、終了したサービスのポイントに対応する窓口かどうかは確認できていません。
・記事内に残っていた登録リンク・紹介リンクはすべて無効です
根拠 終了スケジュールの各日付は、運営元の公式告知を引用した複数の第三者記事が一致して伝えている内容です。公式ページの原文は現在閲覧できないため、一次資料そのものは確認できていません。/国税庁 法人番号公表サイト(法人番号 2010401100412)=運営法人が存続していることの一次資料/App Store・Google Play の配信停止=アプリ提供終了の確認/運営会社代表者のnote(2025年11月26日)=終了に言及した本人発信

1-6. ivyCraft(アイビークラフト)

運営会社 株式会社アイビーリンクス(法人番号 9010001184857)。法人は存続しており、2026年8月時点でも新サービスを公開しています。登記記録の閉鎖はありません
どんなサービスだったか 職人などの技術者(クラフトマン)が登録し、工務店が敬遠しがちな小工事やDIYのサポート案件を受注するマッチングサービス。可動棚やハンガーパイプの設置、クロス・珪藻土の補修、下駄箱の造作、内窓の設置、玄関ポーチの石張り替えなどが対象で、登録は関東エリア限定でした
現状・終了時期 終了済み/2023年7月31日(公式発表)。姉妹サービスの「ivyCraft&Shop」も同時に終了しています
経緯 運営元が2023年7月31日付で「サービス終了のお知らせ」を公表。理由は「新サービス『renolty(リノルティ)』の提供開始に伴い」と説明されています。ただしその後継とされた renolty も2026年3月31日に「レガシー不動産」へ移行しました。レガシー不動産は不動産仲介のサービスで、職人が登録して仕事を受ける仕組みは引き継がれていません
現在の代替 実質的にありません。運営元の現行サービスに、職人が案件を受注する仕組みは存在しません
注意点 ・旧サービスのドメインは運営会社が保有したままですが、サイトの中身は撤去されています。第三者に渡った形跡はありません。
・ただしドメインの有効期限は2026年11月30日で、その後の更新方針は公表されていません。更新されずに失効した場合、第三者が取得できる状態になります。当サイトでは2026年12月以降に再確認する予定です。
・終了時に未完了案件や未払報酬がどう処理されたかは公表されていません。未払報酬や利用者トラブルの報告は、公開情報の範囲では見つかりませんでした(「なかった」ことの確認ではありません)
根拠 運営元「サービス終了のお知らせ」(2023年7月31日)=終了日の一次資料/国税庁 法人番号公表サイト(法人番号 9010001184857)=運営法人が存続していることの一次資料/JPRS WHOIS=ドメイン保有者と有効期限の一次資料/運営元の現行サービス告知=renolty からレガシー不動産への移行の確認

1-7. dカーシェア「マイカーシェア」

> dカーシェア本体は終了していません。 終了したのは、この記事が紹介していた「車を貸して収入を得る」機能(マイカーシェア)です。

運営会社 株式会社NTTドコモ
どんなサービスだったか dカーシェアの中にあった、自分のクルマを使わない時間に他人へ貸し出して収入を得る個人間カーシェア機能。オーナーは20歳以上、車検証のアップロードと審査が必要で、登録は無料。手数料は共同使用料の10%。料金は12時間・24時間・48時間の単位でオーナーが設定し、受け取りはドコモ口座または銀行振込でした
現状・終了時期 機能のみ終了済み/2021年8月31日 23:59。新規利用の受付は2021年5月31日で停止
経緯 NTTドコモが2021年3月5日に報道発表。公式の説明は「現在の事業環境に鑑み」のみで、具体的な理由は公表されていません
現在の代替 ありません。個人間カーシェアは他社でも撤退が続いており、エニカ(Anyca)も2024年12月31日に終了しています。「マイカーを貸して収入を得る」形の現行サービスとしては、キャンピングカー・バンに特化したCarstay(2026年8月時点で稼働を確認)程度しか残っていません
注意点 dカーシェアというサービス自体は2026年8月現在も提供されています。ただし現在は事業者のカーシェア(オリックスカーシェア、三井のカーシェアーズ、カリテコ、トヨタシェアなど)とレンタカーを予約する機能だけで、車を貸す側として登録することはできません。2026年4月1日施行の現行利用規約にも、この2機能しか書かれていません。
・つまり「dカーシェアは使える」という情報は正しいものの、副業として収入を得る用途では使えません。当サイトの記事が紹介していたのは終了した側の機能です。
・未払いの共同使用料の処理について、公表された案内は確認できていません
根拠 NTTドコモ 報道発表資料(2021年3月5日)=終了日の一次資料/dカーシェア 現行利用規約(2026年4月1日施行)=現在の提供範囲の一次資料

1-8. サグーワークス(Sagooo)

運営会社 株式会社ウィルゲート。法人は存続しており、法人向けの記事作成サービスは継続しています。
どんなサービスだったか 記事作成に特化したクラウドソーシング。テーマと文字数が指定された案件に応募して記事を書き、承認されるとポイントが付与される仕組みで、未経験からライティングを始める入口として広く紹介されていました
現状・終了時期 終了済み/2024年4月(公式サイトに「2024年4月をもって終了いたしました」と明記)
経緯 告知は2023年12月26日、サービス終了は2024年3月末日、ポイント交換の期限は2024年6月28日とされていました。ライター向けのURL(/works/ /writer/ /login/ /entry/ 等)はすべて法人向けページへ強制的に転送され、ワーカー側の機能は完全に消滅しています
現在の代替 法人向けの記事作成サービス「エディトル」へ承継されましたが、これは記事を発注する企業向けのもので、個人がライターとして登録して稼ぐ仕組みは引き継がれていません。ライティングの案件を探す用途では、クラウドワークス・ランサーズ・クラウディアなどが現在も稼働しています
注意点 「サグーワークスで稼ぐ方法」を解説する記事や動画は、いまもインターネット上に多数残っています。2024年4月より前の情報である可能性が高いため、日付を確認してください。
交換期限(2024年6月28日)を過ぎた未交換ポイントの扱いは確認できていません。運営会社は存続しているため問い合わせ自体は可能ですが、対応の可否は当サイトでは分かりません。
・当サイトの他記事の「関連記事」枠にこの記事が露出していたため、終了後も読者が流入し続けていた可能性があります
根拠 運営元 公式サイトの終了記載(「2024年4月をもって終了いたしました」)=終了の一次資料/ライター向けURLの強制リダイレクト実測=ワーカー側機能が消滅していることの確認

1-9. チケットストリート

運営会社 チケットストリート株式会社
どんなサービスだったか 行けなくなったコンサートやスポーツ観戦のチケットを個人間で売買できる仲介サービス。当サイトはこれを「チケット転売で稼ぐ副業」として紹介していました
現状・終了時期 チケット売買仲介サービスは終了済み/2021年5月31日(2021年3月に発表。運営元の公式ヘルプに「サービス終了のお知らせ」が掲載)
経緯 公式に終了が告知され、出品・購入・マイページの機能はいずれも廃止されました
現在の代替 ありません。2019年6月施行の「チケット不正転売禁止法」により、特定興行入場券の不正転売および不正転売目的の譲り受けは禁止されています。現在は、興行主が公式に用意しているリセール(定価での再販)を利用するのが原則です
注意点 ドメイン自体は現在も生きており、開くとページが表示されます。ただし中身は「全国のイベント会場情報」を掲載する情報サイトに置き換わっており、チケットを売り買いする機能はありません。「サイトが開けるから、まだ使える」と誤解しやすい形です。
当サイトが以前この記事でチケット転売を副業として紹介していた点は、現在の法令と当サイトの方針に照らして適切ではありませんでした。該当する記述は取り下げています。
・終了直前の経緯について報道された事実がありますが、当サイトでは一次資料での確認ができていないため、内容には触れません
根拠 運営元 公式ヘルプ「サービス終了のお知らせ」=終了日の一次資料/ITmedia(2021年3月18日)=報道ベース/現行ドメインの表示内容の実測=中身が別サイトに置き換わっていることの確認

区分2:終了しているが、運営元の公表が確認できないもの

この区分は、公式サイトが到達不能になっている、アプリの配信が停止しているなど、当サイトが終了と判断したサービスです。運営元による終了告知は見つかっておらず、終了日を示す一次資料も存在しません。したがって終了時期はほとんどが「不明」または「推定」であり、確定した事実として書けるのは「いつまで稼働が確認できたか」「現在どうなっているか」までです。

2-1. GamerCoach(ゲーマーコーチ)

運営会社 株式会社GamerCoach(法人番号 4010701035728/2018年4月27日設立)。2023年4月6日に「登記記録の閉鎖等(清算の結了等)」となり、法人が消滅しています
どんなサービスだったか eスポーツの上達を目指すプレイヤーと、ゲームが上手いコーチをマッチングするプラットフォーム。League of Legends、Overwatch、レインボーシックス シージ、Fortnite、Shadowverse、CS:GO、Dota 2、Auto Chess等を対象に、コーチとして登録するとDiscordやSkype経由で指導し、運営が決済を代行して報酬を受け取る仕組みでした
現状・終了時期 終了済み/不明(終了の告知が存在せず、「2021年12月6日より後、2022年5月16日より前」までしか絞り込めていません)
経緯 終了の告知は公式・報道いずれにも見つかっていません。 確認できた事実は次の3点です。(1) 2021年12月6日時点ではコーチ一覧・登録コーチ数が表示された通常のサービスサイトが稼働していた、(2) 次のアーカイブとなる2022年5月16日時点では、同じドメインが「ゲームショップgamercoach」を名乗る無関係なWordPressサイト(PC周辺機器の紹介とオンラインカジノ記事)に置き換わっており、その記事の日付は2022年3月20日・3月28日だった、(3) 運営元が2023年4月6日に清算結了して法人が消滅した。転用後サイトの記事日付から2022年前半までに終了した可能性はありますが、確定情報ではありません。2023年4月6日は「サービス終了日」ではなく運営会社の清算結了日です
現在の代替 運営元が引き継いだ後継サービスは存在しません。現行のeスポーツコーチングとしては「ゲムトレ」(2026年8月時点で稼働を確認。マッチング型の「ゲムトレPro」も提供)が最も近く、ほかに e-Sports Masters 等がありますが、いずれもGamerCoachとは無関係の別事業者です
注意点 未払報酬・アカウント残高・登録コーチのプロフィールがどう処理されたかは一切公表されていません。 運営元は法人格が消滅しているため、現時点で請求・問い合わせを行う相手が存在しません。 旧問い合わせ先メールアドレスも機能しません。
旧ドメインは2022年頃から2025年初頭まで、第三者によってオンラインカジノ等へ誘導する無関係なコンテンツに転用されていました。 現在はWHOISで登録が確認できずDNSも引けない状態ですが、再び第三者に取得される可能性があるため、旧URLにアクセス・登録・入金しないでください。
・代表者名は二次情報サイト間で表記が割れており、一次情報で確定できていないため記載していません
根拠 国税庁法人番号公表サイト 株式会社GamerCoach(状態:登記記録の閉鎖等(清算の結了等)/事由発生年月日 令和5年4月6日)=運営法人が消滅していることの一次資料。終了日の資料ではありません/PR TIMES「esportsコーチングのプラットフォーム『GamerCoach』正式サービス開始!」(2018年7月1日開始)=開始時期の裏付け/Wayback Machine(2021年12月6日取得。稼働中)=最後に稼働を確認できた時点(アーカイブ)/Wayback Machine(2022年5月16日取得。無関係サイトへ置換)=ドメイン転用の確認(アーカイブ)

2-2. デリスタプロモーション(DELISTA PROMOTION)

運営会社 株式会社CRO(CRO Inc.)。同社は現在も営業していますが、事業内容はクリエイティブ/コールセンター/eスポーツの3本のみで、DELISTAもグルメメディア事業も記載がありません
どんなサービスだったか グルメメディア「デリスタ」内の、グルメ系インスタグラマーと企業をつなぐマッチングサービス。LINE@から登録・審査を受け、飲食店の食レポやサンプル食品のモニター、企業タイアップ案件を受注してInstagramへ投稿することで報酬を得る仕組み。飲食代が無料(友人1名まで同伴可)になるうえ、1投稿あたり5,000円〜200,000円の報酬が支払われると案内されていました(主な対象はフォロワー3,000人以上)
現状・終了時期 終了済み/不明(終了を示す一次情報が存在しません)
経緯 運営元・サービス側とも終了告知は一切見つかっていません。 確認できた事実の並びは次のとおりです。(1) 公式ローンチは2018年12月3日(ベータ版)、(2) サイト内の記事はすべて2018年頃の投稿で、2020年12月以降に新規記事URLがアーカイブに一件も出現していない、(3) 募集ページは2019年10月と2024年10月のアーカイブで掲載インフルエンサーのフォロワー数まで完全に同一で、少なくとも5年間まったく更新されていない凍結状態だった、(4) サイト自体は2025年11月8日まで表示可能な状態が続いていたが、これは放置されたWordPressが動いていただけで、案件配信が続いていた証拠にはなりません、(5) その後ドメインが失効し、現在のwhoisでは登録作成日が2026年1月30日、レジストラは無関係の第三者に変わっています。実態としての停止は更新停止の痕跡(2019〜2020年頃)に近いとみられますが、確定はできません。確度をもって言えるのは「ドメインが運営元の手を離れたのは2025年11月8日〜2026年1月30日の間」という枠だけで、これはサービス終了日ではありません
現在の代替 なし(株式会社CROによる後継サービスは確認できていません。同社の現行事業一覧にグルメメディア/インフルエンサー案件事業は存在しません)
注意点 旧公式ドメインは現在CROとは無関係の第三者が保有しています。 アクセスするとドメイン売買ページへ301リダイレクトされ、さらに2026年2月14日時点のアーカイブでは、難読化されたJavaScriptによって外部の広告・スパム系URLへ強制転送する仕掛けが仕込まれていました。失効ドメインは転送先が予告なく差し替わります。旧URLは絶対に開かないでください。この一覧の中で最も危険度が高い旧リンクです。
・記事内にあったLINE@登録リンクも、登録先が誰の管理下にあるか検証できていないため使用しないでください。
・未払報酬・被害・トラブルの報告は一切見つかっていません。報酬は投稿ごとの銀行振込で、ポイント制やウォレット残高を貯める仕組みではなかったため、資産が塩漬けになる構造ではありませんでした。それでも心当たりのある方の問い合わせ先は、失効した旧ドメインではなく現存する運営元・株式会社CROになります。
・海外に同名の「Delista」を名乗る企業がありますが、本件とは無関係です
根拠 株式会社CRO 公式告知「『インスタ映え』を意識した新感覚グルメメディア『DELISTA(デリスタ)ベータ版』をローンチしました。」(2018年12月3日)=運営会社と開始時期の裏付け/株式会社CRO 会社概要ページ=現行事業にDELISTAが無いことの確認/Wayback Machine: 募集ページ(2024年10月9日取得。2019年版と内容が完全に同一)=募集条件の原文と凍結状態の確認(アーカイブ)/Wayback Machine: トップページ(2025年11月8日取得)=サイトが表示可能だった最終確認時点(アーカイブ)。稼働の証拠ではありません

2-3. Selpy(セルピー)

運営会社 株式会社Selpy(法人番号 6011001116902、2017年6月設立、代表取締役 後藤一也)。その後「株式会社ANDNOA」へ商号変更。法人自体は現存し、2025年2月に大阪市浪速区へ移転しています
どんなサービスだったか 企業が出す「こんな写真が欲しい」というリクエストに対し、スマホのカメラロールにある日常写真を投稿し、購入されると売上金がアプリ内ウォレットに貯まる写真販売アプリ。SNSにシェアすると追加報酬があり、残高1,220円以上で振込申請(手数料一律220円)ができる仕組みでした
現状・終了時期 終了済み(アプリ配信停止)/不明(終了日・終了理由とも公表されていません)
経緯 公式の終了告知は発見できていません。 確認できた経緯は、(1) 2017年10月26日にiOS版β、2018年2月頃にAndroid版をリリース、(2) 2020年春頃のリニューアルで「誰でも写真を売って稼げるアプリ」から「インフルエンサーと企業のマッチングアプリ」へ転換(この時期は第三者ブログとストア掲載文の変化に基づく推定であり、一次情報での日付確認はできていません)、(3) 2021年3月9日に株式会社ANDNOA名義で『SELPY』を再リリース、(4) Android版は2022年3月22日のv2.0.8が最終更新、(5) 2023年6月19日時点ではGoogle Playに掲載が残っていた、(6) 2026年8月21日の確認ではiOS版・Android版とも両ストアで404となり配信停止。確定できるのは「2023年6月19日時点では掲載あり → 2026年8月21日時点で両ストアから消滅」という区間だけです
現在の代替 なし(同社による後継サービスは確認できていません)。写真販売の類似サービスとしてはSnapmart、PIXTAが現在も稼働していますが、Selpyの後継ではなく、当サイトが挙げた同種のサービスです
注意点 運営法人のサイト内に、旧サービスのランディングページが残っています。ただしそこに掲載されているアプリのダウンロードリンクはiOS版・Android版ともすでに無効です。 ページが残っていることは、サービスが提供中であることを意味しません。
記事内のリンク先だった旧公式ドメインは、すでに運営会社の管理を離れています。 2023年2月時点のアーカイブでは無関係なアフィリエイト記事に差し替わっており、2026年8月現在は無関係なドメインへ301リダイレクトします(その転送先も現在は到達不能)。ドメイン再取得によるフィッシング等のリスクがあるためアクセスしないでください。
アプリ内ウォレットに残った売上金は、振込申請に「残高1,220円以上」が必要で手数料220円がかかる設計だったため、少額のまま残った利用者が多いと考えられます。両ストアからアプリが消えた現在、残高を引き出す手段は確認できていません。未払報酬・残高の扱いについての公式アナウンスもありません。
・公表されていた問い合わせ窓口は旧公式ドメインのメールアドレスのみですが、ドメインが第三者に渡っているため、このアドレスに個人情報や口座情報を送るのは危険です。 連絡を試みる場合は現存する運営法人(株式会社ANDNOA)側を当たってください。
・2020年春のリニューアル以降は「写真を売るだけで稼げる」サービスではなくなっており、当サイトの記事の説明はその時点ですでに実態と乖離していました
根拠 PR TIMES「カメラロールにある日常の写真を販売できるアプリ『Selpy(セルピー)β版』10月26日(木)リリース」株式会社Selpy=運営会社・サービス内容・開始時期の裏付け/PR TIMES「企業や個人とインフルエンサーをつなぐマッチングアプリ『SELPY』がリニューアルして再リリース!」株式会社ANDNOA(2021年3月9日)=商号変更とサービス転換の裏付け/Wayback Machine: 旧公式サイト(2019年12月12日取得)=写真販売モデル当時の内容(アーカイブ)/Wayback Machine: Google Play掲載ページ(2023年6月19日取得)=最後に配信を確認できた時点(アーカイブ)

2-4. mekuru(メクル)

運営会社 株式会社リグラフィティ(特商法表記は「株式会社regraffiti」、東京都目黒区、代表: 福島寛志)。案件供給の一部はGMO TECH株式会社のアフィリエイトサービス「GMO SmaAFFi」経由
どんなサービスだったか 2018年3月12日開始。SNSを使った「パラレルキャリア支援」型のインフルエンサー案件サービス。会員が化粧品・飲食店・サロン・イベント等の案件を選び、Instagram・X(Twitter)・Facebook・ブログにレビューを投稿して報酬を受け取る仕組みで、フォロワー数が少なくても参加できる点と、SNS講師として稼ぐ道を用意している点を売りにしていました
現状・終了時期 終了済み/不明(終了日を特定できる情報がありません。記録として書けるのは「2023年5月時点では稼働、以後停止」までです)
経緯 終了の告知・理由は一切公表されていません。 運営元リグラフィティの公式サイトは現存するものの、更新は2020年4月の投稿で止まっており、mekuruを現行サービスとして紹介したまま終了アナウンスはありません。PR TIMESの同社リリース一覧、報道各社にも終了に関する記事は見当たりませんでした。確認できた事実は、(1) 旧公式ドメインがJPRSのWHOISで「No match」=JPレジストリから登録が消滅している、(2) 旧公式ドメインとそのサブドメイン、移行先ドメインのいずれもDNSがNXDOMAINで到達不能、(3) Wayback Machineの最終取得が旧ASPドメインは2023年5月15日、移行先は2023年5月30日で、以後の記録がないこと、の3点です。なお2022〜2023年時点で旧ASPドメインのトップは移行先へ自動転送されており、サービス基盤は移行済みでしたが、その移行先も同時期に消滅しています
現在の代替 なし(公表された後継・移管先は確認できていません)
注意点 ・記事内の登録リンクはドメインごと消滅しており、ログイン・残ポイント確認・出金申請・退会手続きはWeb上で一切できません。
未払報酬や残ポイントの扱いは公式に一切説明されていません(清算した/消滅した のどちらも確認できていません)。連絡を試みる場合、公表されていた窓口は運営元リグラフィティの特商法表記に記載されたメールアドレスのみです(同社サイトは現存しますが2020年4月以降更新が止まっています)。
mekuruは報酬支払いのため本人確認(KYC)で身分証を提出させるサービスでした。 提出済み書類がどう扱われたかも不明です。
・旧ドメインは登録抹消済みで第三者がいつでも再取得できる状態にあります。旧リンクにはアクセスしないでください
根拠 PR TIMES「働き方改革時代の新サービス、『mekuru』を正式リリースします。」株式会社リグラフィティ(2018年3月12日)=開始時期と運営会社の裏付け。終了の資料ではありません/GMOインターネットグループ ニュースリリース(2018年4月20日)=案件供給の提携の裏付け/Wayback Machine: 旧ASPドメイン ログインページ(2023年5月7日取得)=最後期の稼働状況(アーカイブ)/Wayback Machine: 移行先ドメイン ログインページ(2023年3月12日取得。終了告知なし)=最後期の稼働状況(アーカイブ)

2-5. Referr(リファー)

> 当サイトの旧記事では「Reffer」と表記していましたが、これは誤りです。正式表記は Referr です。

運営会社 グランサーズベンチャーサポート株式会社(利用規約第1条に明記/2017年7月1日制定)。同社は2021年4月1日にグランサーズ株式会社へ吸収合併され、そのグランサーズ株式会社が2025年1月20日に「BackofficeForce株式会社」へ社名変更(現存)。なお旧サイトでは運営会社の表記が利用規約・フッター・リンク先で一致しておらず、旧社名と混在したままでした
どんなサービスだったか 業務委託(SES)・受託・副業のIT/エンジニア案件を扱うリファラルマッチングプラットフォーム。掲載案件に自分で応募するほか、SNSやメールで友人にシェアでき、マッチングが成立すると本人・紹介者の双方にお祝金(多くは各1万円)が支払われ、さらに招待した友人が案件で稼働している間は招待者に毎月3万円が支払われる仕組みでした(利用は無料)
現状・終了時期 終了済み/不明(2022年4月10日時点の稼働が最後に確認できる状態です)
経緯 運営会社のサイト・ニュースリリース、報道、プレスリリース配信サービスのいずれにも終了告知は見つかっていません。 判明しているのは技術的事実のみで、(1) 旧公式ドメインは2026年8月21日時点でAレコードが存在せず名前解決できない、(2) レジストリへの照会が「No Data Found」を返すためドメイン登録自体が失効・削除されている、(3) Wayback Machineは2017年頃から約1か月おきに収集していたが、2022年4月10日のスナップショットを最後に、同ドメイン配下のあらゆるURLで収集記録が存在しない、(4) その2022年4月10日時点のトップページには募集期間が2022年6〜7月までの案件が並び正常稼働していた、という4点です。運営法人側では2021年4月の3社合併、2025年1月の社名変更が起きていますが、これらとReferr終了を結びつける一次情報はありません
現在の代替 なし(公表された後継・移管先は確認できていません)。運営法人の後身は現在バックオフィスアウトソーシング/IPO支援が主業で、同種のリファラル案件マッチングは提供していません。「Referr」の名で別ドメインへ移転した形跡もありません
注意点 ・ドメインごと消滅しているため、ログイン・問い合わせ・退会手続きの窓口は一切存在しません。 記事内の登録リンクは紹介コード付きのデッドリンクです。
未払いのお祝金や「招待者に毎月3万円」の紹介報酬がどう処理されたかは公表されていません。 利用規約第8条は「当社の判断により事前通知なしにサービスを停止・変更・終了でき、ユーザーは終了によって損害を被っても損害賠償等を請求できない」と定めていたため、規約上は未払報酬の請求根拠が乏しい点に注意してください。
・登録した個人情報(氏名・連絡先・スキル情報)の廃棄状況も未公表です。
心当たりがある場合、合併の経緯からは運営法人の後身にあたるBackofficeForce株式会社が窓口と考えられますが、同社が承継を公式に表明したものではありません。(当サイトによる合併登記からの解釈です)
・本サービスはポイント制ではなく現金報酬型で、事前チャージや有料課金はなかったため、金銭を預けていた性質のものではありません
根拠 Wayback Machine: Referr トップページ(2022年4月10日取得・最終収集)=最後に稼働を確認できた時点(アーカイブ)/Wayback Machine: Referr利用規約(2022年1月18日取得)=運営会社名・お祝金・第8条の原文(アーカイブ)/BackofficeForce「合併に伴う新会社へ移行のご案内」(2021年4月1日)=吸収合併の一次資料/BackofficeForce「【お知らせ】社名変更・リブランディングの実施」=社名変更の一次資料

2-6. ブレンディッド(Blended)

運営会社 ブレンディッド株式会社(Blended, inc./法人番号 6010901038719・2016年8月30日設立・代表取締役CEO 井口雄太)。旧商号「Skill Session株式会社」(2016年10月14日に商号変更)。法人は登記上現存しています
どんなサービスだったか 週1日・週2日から働けるフリーランスや副業向けの求人マッチングサービス(サービス名「Blended Jobs」)。案件検索・企業への直接エントリー・企業からのスカウト受信ができました。あわせて審査制の実名プロ人材検索「Professional List」、ノウハウメディア「Freelance Guide」を運営し、以前提供していたマッチングサービス「Transit」もBlendedに統合されていました
現状・終了時期 終了済み/2018年(アーカイブから確定。実質的には2018年秋とみられますが、月まで断定できる根拠がないため年のみとしています)
経緯 サービス終了の公式告知は一切確認できていません。 アーカイブの記録では、2018年9月2日時点でサイトは正常稼働(求人一覧・報酬額まで表示)、2018年11月18日に一部リソースが403を返し始め、2018年12月2日には既にドメイン売却パーキングページに置き換わっていました。関連する公式事実として、2016年10月にスローガン株式会社が第三者割当増資を引き受けて連結子会社化していましたが、2018年3月30日にスローガンが保有全株式をブレンディッド代表者へ譲渡して資本関係を解消しています(理由は「事業領域の探索とシナジー有効性検証という当初の期待を一定果たしてきた一方で、競合環境や他事業領域との資源配分を鑑みて」)。ただしこれは資本関係の解消であってサービス終了の発表ではなく、両者の因果関係は公表されていないため、当サイトでは結びつけていません
現在の代替 なし(同社による後継サービスは確認できていません)。運営法人は登記上存続していますが、2018年以降フリーランス・副業向け求人サービスを提供している形跡は確認できません。「Transit」「Freelance Guide」は後継ではなく、Blendedと同時期・同一ドメイン上で運営されていた同社の別サービスで、いずれも現存しません
注意点 ・旧公式ドメインは JPRS WHOIS で「No match」=ドメイン自体が未登録(失効・開放済み)で、DNSも引けません。第三者がいつでも取得できる状態のため、当該ドメインへのアクセス・会員登録・個人情報入力は行わないでください。
未払報酬・アカウント情報・登録した職務経歴などの扱いについては、公式告知が存在せず一切公表されていません。 運営会社は法人としては登記上存続していますが、本サービスに関する問い合わせ窓口は確認できていません。当時の未清算の報酬等がある場合、公開情報からは回収経路が確認できません。
同名の別法人と取り違えやすい点に注意してください。 現在「ブレンデッド株式会社」(東京都大田区・ロボットの企画設計開発)として活動している会社は完全に別会社であり、本件とは無関係です。研修手法の「ブレンディッドラーニング」も無関係です
根拠 スローガン株式会社「連結子会社・ブレンディッド株式会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」(2018年3月30日)=資本関係解消の一次資料。終了の資料ではありません/Wayback Machine: 稼働中の最終アーカイブ(2018年9月2日取得)=最後に稼働を確認できた時点(アーカイブ)/Wayback Machine: ドメイン売却パーキングページ化(2018年12月2日取得)=終了の確認(アーカイブ)/gBizINFO ブレンディッド株式会社(法人番号6010901038719)=運営法人が登記上現存することの一次資料

2-7. SCOUTER(スカウター)

運営会社 株式会社SCOUTER(設立時の社名は株式会社RENO、2013年11月1日設立)。2019年7月1日に「株式会社ROXX/ROXX, inc.」へ社名変更し、法人としては現在も存続(代表取締役社長:中嶋汰朗)
どんなサービスだったか 審査に通った個人が「スカウター」として友人・知人の転職相談に乗り、企業へ紹介することで報酬を得られる、日本初を謳ったソーシャルヘッドハンティング型の副業サービス。転職相談が時給1,000円、成約時は転職者の転職後年収の5%(最低15万円)が報酬として支払われる仕組みで、2016年3月31日に正式リリースされました
現状・終了時期 終了済み/2019年(推定)(アーカイブからの範囲推定であり、終了日・終了年を明示した公式発表はありません)
経緯 終了日・終了理由を明示した公式発表は確認できていません。 創業者インタビュー(報道ベース)では、SCOUTERは収益化できず「結論失敗に終わった」「約2.5億円を投資して2年弱で立ち上がらなかった」と語られており、2018年前後の資金難の過程で立ち上げた人材紹介会社向けサービスが成果を上げたため「リソースを集中させるために『SCOUTER』のクローズを決定した」と説明されています。すなわち事業ピボットに伴う個人向け事業からの撤退であり、行政処分や経営破綻によるものではありません。第三者サイトの記述は「2018年にクローズ」「2019年末頃」「2020年」と大きく食い違い、いずれも出典が示されていません。当サイトがアーカイブで検証した結果は、(1) 2019年4月26日時点でサービスサイトは通常稼働、(2) 2019年7月12日時点で既に運営会社のコーポレートサイトへの301リダイレクトに変わっていた、(3) 2019年10月11日もリダイレクト継続、(4) 2021年1月30日には「無効なURLです」表示、というもので、サイト閉鎖は2019年4月下旬〜7月中旬(社名変更とほぼ同時期)と推定されます。ただし「サイトが閉鎖された日」と「受付停止・報酬精算が完了した日」が一致する保証はないため、月までは特定していません。なお一部サイトが終了理由を職業安定法など規制上の問題と推測していますが、当該サイト自身が「詳しい情報は把握しておりません」と明記しており根拠がないため、当サイトでは事実として採用していません
現在の代替 なし(個人が副業で人材紹介を行う形の公式な後継サービスは存在しません)。運営会社は法人向けへ全面転換し、現在は人材紹介会社向けプラットフォーム『agent bank』(現・Zキャリア プラットフォーム)、リファレンスチェック『back check』、未経験者向け転職プラットフォーム『Zキャリア』を運営していますが、いずれも個人がスカウターとして報酬を得る仕組みではありません
注意点 ・新規登録はできません。当時の公式サイトは2019年時点で運営会社のコーポレートサイトへリダイレクトされ、2021年1月時点では「無効なURLです」と表示、現在は到達不能です。記事内の登録リンク・公式サイトリンクはすべて無効です。
未払報酬・アカウント残高・登録個人情報がどう処理されたかについて公式発表は確認できていません。 終了から6年以上が経過しており、未清算分があっても請求は現実的に困難です。運営会社の株式会社ROXXは現在も存続していますが(2024年9月上場)、SCOUTERに関する問い合わせ窓口は公表されていません。
・(一般論として)個人が報酬を得て職業紹介を行う形態は、職業安定法上の許可や雇用契約の論点を伴います。 類似の「紹介して稼ぐ」系サービスを検討する場合は、運営元の許可の有無を確認することをおすすめします。これはSCOUTERの終了理由ではなく、一般的な注意です
根拠 株式会社ROXX 公式プレスリリース「【HRTechのSCOUTERがROXX(ロックス)へ】社名・コーポレートロゴ変更およびオフィス移転のお知らせ」(2019年7月1日社名変更)=社名変更の一次資料。終了の資料ではありません/FastGrow 代表インタビュー=報道ベース(クローズ決定の説明)/Wayback Machine: サービスサイト(2019年4月26日取得。通常稼働の最終確認)=最後に稼働を確認できた時点(アーカイブ)/Wayback Machine: サービスサイト(2019年10月11日取得。コーポレートサイトへ301リダイレクト)=閉鎖の確認(アーカイブ)

2-8. ネット大家モノカキ

運営会社 募集当時は株式会社ADOLOGI(アドロジ)2024年10月8日に「株式会社NEXT」へ商号変更しています(法人番号 8010001171435)。法人は存続しており、現在の事業内容は物販・輸出入・システム開発です。募集当時の代表者と現在の代表者は異なります
どんなサービスだったか 当サイトは当初、これを「無料で始められる在宅ワーク」として紹介していました。これは誤りです。募集媒体の掲載によれば、実際は参加者が初期費用を支払い、自分でWebサイトを作って広告収入を得るという、アフィリエイト・メディア運営の代理店型ビジネスでした。運営元が報酬を支払う側ではなく、参加者が運営元に費用を支払う側です
現状・終了時期 募集終了。終了時期は特定できていません。掲載されていた2つの募集サイトはいずれも「募集を終了しました」と表示しており、運営元の現在のコーポレートサイトにもこのサービスの記載はありません。運営元による終了の告知は見つかりませんでした
参加費用(当時) 募集媒体の掲載では「初期費用100万円」(クレジットカード決済可・手数料5.2%は自己負担)、別の媒体では「初期費用50万円〜」とされていました。2つの媒体で金額が食い違っており、実際の契約金額は確認できていません。マージン率や加盟金は「資料請求を」として公開されていませんでした
募集時期(推定) 募集媒体に記載された住所と商号が、登記の変更履歴と一致する期間から、2017年7月〜2018年8月ごろの募集と考えられます
現在の代替 ありません。同種のビジネスを検討する場合は、下の注意点を先にお読みください
注意点 この区分の中で、当サイトの記載が読者に与えうる損害が最も大きかった項目です。「無料で始められる」という当サイトの説明と、募集媒体に書かれていた50万円〜100万円という初期費用は、まったく整合しません。
・同じ時期、国民生活センターは「インターネットで簡単に稼げる」等をうたい高額な情報商材・システムを販売する事業者について、繰り返し注意喚起を行っていました。初期費用を先に支払わせる形の在宅ワーク・代理店募集は、契約前に必ず特定商取引法に基づく表記と契約書面を確認してください。
・行政処分は確認できませんでした。消費者庁の特定商取引法の執行事例データベース(全526件)を全文検索しましたが、この運営会社の該当はありません。ただし同データベースは2020年以降の処分しか検索できず、募集当時の2017〜2018年に処分があったとしても記録に残らない仕組みです。「処分がなかった」ことの証明にはなりません。
・当時の参加条件は20歳以上でパソコンが使えること。経験・知識は不問とされ、審査の有無は公開されていませんでした
根拠 副業・代理店募集サイト2媒体の掲載内容(現在はいずれも「募集を終了しました」表示)=募集内容と初期費用の記載/国税庁 法人番号公表サイト(法人番号 8010001171435)=商号変更と法人存続の一次資料/消費者庁 特定商取引法 執行事例データベース=行政処分が検索範囲内に存在しないことの確認/国民生活センター 注意喚起=同種商法に関する公的な一般的注意

2-9. レディーウェイ(LadyWay)

運営会社 株式会社アイ・グロー(東京都渋谷区神宮前/法人番号 1010401086727)。法人は存続しています。ただし同社の公式サイトの事業内容欄は「インターネット広告事業/アンケートモニター事業/インフルエンサーマーケティング事業」の3つで、LadyWay は現行サービスとして掲載されていません(沿革に「2017年3月 LadyWay 立ち上げ」と残っているのみ)
どんなサービスだったか 「女子力を売り買いできる」というコンセプトの女性向けクラウドソーシング。ネイル、ファッションのコーディネート相談、美容・ダイエット、占い・相談、恋愛・結婚・子育ての相談といったカテゴリに、自分のできることを出品する仕組みでした。会員登録・出品は無料で、販売が成立した場合に販売価格の20%が手数料として差し引かれる条件だったとされています(これは当時の第三者記事に基づく情報で、公式サイトの原文は確認できていません
現状・終了時期 公式サイトにアクセスできない状態/終了時期は不明。ドメインの登録自体は有効(有効期限2026年12月31日、2026年1月に更新済み)ですが、Webサイトを表示するためのDNSレコードが存在せず、ページを開けません。運営元による終了告知は、公式サイト・第三者報道のいずれにも見つかりませんでした
最後に稼働を確認できた時点 公開アーカイブに残る最後の取得は2018年8月30日で、それ以降の取得記録はありません(クロールされなかっただけの可能性もあり、終了時期の証拠にはなりません)。ドメインのDNSゾーンの最終更新は2023年2月上旬とみられます
現在の代替 運営元による後継サービス・移管先は確認できていません。「経験や得意なことを出品する」形のサービスとしては、ココナラなどが現在も稼働しています
注意点 ドメインは第三者に渡っておらず、転用も確認されていません。ただしメール(MX)の設定は生きており、ドメイン自体は保持され続けています。
出品者に未精算の売上があった場合、公式サイト経由では確認できません。運営会社の公式サイトの問い合わせ窓口から直接連絡する以外の方法は見当たりません。
・登録時のパスワードを他サービスで使い回している場合は、変更を検討してください。停止状態のサイトは退会手続きも情報削除依頼もできないことがあります。これは一般的な注意であり、レディーウェイで情報漏洩があったという事実を確認したものではありません。
・記事に載っていた登録リンクは無効です
根拠 DNS実測(Aレコード不在/MX・TXTは存在)=サイトが表示できない状態であることの一次確認/JPRS WHOIS=ドメインの状態・有効期限の一次資料/株式会社アイ・グロー 公式サイト=現行事業一覧にLadyWayがないことの確認/国税庁 法人番号公表サイト(法人番号 1010401086727)=法人が存続していることの一次資料/公開アーカイブの取得記録=最後に取得された時点の確認

2-10. フューチャリズム(Futurizm)

運営会社 2018年当時はポート株式会社(東証・7047)。2023年4月に事業がポートエンジニアリング株式会社へ分社化され、2023年6月30日に株式会社ココナラが同社を完全子会社化。その後「株式会社ココナラエージェント」へ商号変更され、2024年にココナラ本体へ吸収合併されて法人は消滅しています
どんなサービスだったか エンジニアとクライアントを結び付ける案件マッチングサービス。コーディネーターが付き、キャリア面談を経て案件を紹介する形式でした。ココナラの2023年6月30日の発表では、ITフリーランスエンジニア約3,500名が登録と記載されています。当サイトの記事が載せていた「2000人以上のマッチング実績」は当時の宣伝文の引き写しで、一次情報での裏付けは取れていません
現状・終了時期 サービス名としては消滅/時期は不明。旧公式ドメインは全パスが別会社の別サービス「ココナラテック」のトップページへ転送され、フューチャリズム独自のページは1枚も残っていません。終了を告げる公式の告知は、ココナラ・ココナラテックいずれのニュース一覧にも見つかりませんでした
現在の代替 転送先の「ココナラテック」はフューチャリズムの後継ではありません。ココナラテックは2011年から「フリエン」という名前で運営されていた別のサービスで、2024年6月に株式会社ココナラのグループに入り、2024年9月に改称したものです。同じグループに入った結果、旧ドメインがそちらへ向けられている、という関係です
注意点 転送先のココナラテックは、副業向けのサービスではありません。2026年8月21日時点で公開案件(直近半年の総数21,194件)を勤務日数で絞り込むと、週5勤務が5,107件、週3が97件、週2が30件、週1が35件。週1〜3日の案件は合計162件で全案件の0.8%、勤務日数タグの付いた案件(5,331件)に限っても95.8%が週5勤務です。契約形態も案件先と直接ではなく運営会社との業務委託契約(SES型)で、常駐前提の案件が中心です。
週1〜3日の案件が存在する以上、制度上不可能とは言えません。ただし0.8%という比率は、探しに行く労力に見合わない可能性が高い水準です。ココナラテック側は副業の可否について公式に何も表明していません。
・登録していたエンジニアがココナラテックへ引き継がれたのか、契約が終了したのかを示す公式情報は確認できていません。
・記事に載っていた登録リンクは無効です(転送先の別サービスに飛びます)
根拠 旧ドメインのHTTPレスポンス実測(全パスが301転送)=独自ページが残っていないことの一次確認/株式会社ココナラ プレスリリース(2023年6月30日)=子会社化と登録者数の一次資料/ポート株式会社 適時開示(2023年6月30日)=株式譲渡の一次資料/株式会社ココナラ 適時開示(2024年)=吸収合併の一次資料/株式会社ココナラテック 会社概要・沿革=フリエンからの改称の一次資料/ココナラテック公式の案件検索の実測件数(2026年8月21日)=勤務条件の内訳

2-11. _ist(イスト)

運営会社 確認できていません。
どんなサービスだったか 自分のスキルを登録して仕事を受けるクラウドソーシング型のサービスとして紹介されていました
現状・終了時期 終了/時期は不明。サービス本体のサブドメインは名前解決できません(NXDOMAIN)。運営元による終了告知は見つかりませんでした
最後に稼働を確認できた時点 当サイトの記事内に「キャンペーンは2021年3月末まで」という記述が残っていたため、少なくともそれ以降に止まったとみられます(記事の記述からの推定であり、一次資料ではありません)
現在の代替 運営元による後継サービスは確認できていません。スキルを登録して仕事を受ける形のサービスとしては、ココナラ・クラウドワークス・ランサーズなどが現在も稼働しています
注意点 この一覧の中で、旧ドメインの危険度が最も高い項目のひとつです。親ドメインは生きていますが、中身はまったく無関係な第三者による求人アフィリエイトサイトに置き換わっています。「_ist の公式サイト」として検索結果や他サイトのリンクからたどり着いても、表示されるのは別の事業者のページです。
転送先や掲載内容は予告なく変わります。今は求人サイトでも、明日には別のものになっている可能性があります。当サイトは該当記事から旧URLをリンクだけでなく文字列としても削除しました。
・過去に登録していた場合、退会手続きや個人情報の削除依頼を行う窓口は存在しません。登録時のパスワードを他サービスで使い回している場合は変更を検討してください。これは一般的な注意であり、_ist で情報漏洩があったという事実を確認したものではありません。
根拠 DNS実測(サービス本体のサブドメインがNXDOMAIN)=消滅の一次確認/親ドメインの現行表示内容の実測=第三者による別サイトへの転用の確認

2-12. エネイチ

運営会社 スリーアールエナジー株式会社(福岡市)とされています。同社の現行サイトには、いまもエネイチへのリンクが掲載されたままです。リンクが残っていることは、サービスが動いていることを意味しません。
どんなサービスだったか 太陽光発電所などの再生可能エネルギー投資物件を掲載し、購入希望者とつなぐマッチングサービス。労働の対価を得る副業ではなく、資金を投じる投資です。当サイトが副業として紹介していた点は、分類として適切ではありませんでした
現状・終了時期 公式サイトにアクセスできません/時期は不明。ドメインが名前解決できない状態(NXDOMAIN)です。運営元による終了告知は見つかりませんでした
最後に稼働を確認できた時点 公開アーカイブで正常に取得できた最後の記録は2024年9月下旬です(クロールの都合にも左右されるため、終了時期の証拠にはなりません)
現在の代替 確認できていません
注意点 金銭が動く投資分野であるため、この一覧の中でも慎重に扱う必要がある項目です。「エネイチ」を名乗るサイトやメールを見かけた場合、それが当時の運営元によるものかどうか、当サイトでは確認できません。ドメインが失効している状態では、第三者が同じ名前を使うことを妨げるものがありません。
・投資物件を扱う事業者については、契約前に金融商品取引業・宅地建物取引業などの登録の有無を必ず確認してください。登録の有無は、金融庁および各都道府県が公表している免許・登録業者一覧で確認できます。
これは税務・法務・投資助言ではありません。消費者トラブルの相談窓口は消費者ホットライン「188」です
根拠 DNS実測(NXDOMAIN)=ドメインが存在しないことの一次確認/運営元とされる会社の現行サイト=旧サービスへのリンクが残置されていることの確認/公開アーカイブの取得記録=最後に取得された時点

2-13. はたらくどっとこむ

運営会社 株式会社アプリとされています(確度:中/二次情報
どんなサービスだったか アルバイト・パートの求人情報を掲載する求人サイト
現状・終了時期 サービスとして機能していません/時期は不明。アクセスすると、リンクが1つ置かれただけの「ドメインパーキング」状態のページが表示されます。求人情報も登録機能もありません。SSL証明書も期限切れです。運営元による終了告知は見つかりませんでした
現在の代替 求人情報を扱うサービスとしては、LINEバイト・マッハバイト・シフトワークスなどが現在も稼働しています
注意点 ドメインパーキングは、ドメインが手放される途中の段階であることが多く、第三者に再取得される可能性があります。そうなった場合、同じURLがまったく別の事業者のサイトになります。当サイトは該当記事から旧URLをリンクだけでなく文字列としても削除しました。
状態は変わりやすく、当サイトが確認した2026年8月21日の状態がいつまで続くかは分かりません。旧URLをブックマークや他サイトのリンクからたどらないでください。
・過去に登録していた場合、退会手続きや個人情報の削除依頼を行う窓口は確認できません
根拠 公式ドメインの表示内容の実測(パーキングページ/SSL証明書期限切れ)=サービスが機能していないことの一次確認

2-14. ハッシャダイリゾート

運営会社 株式会社ハッシャダイファクトリーとされています(確度:中/二次情報
どんなサービスだったか 住み込みで働くリゾートバイト(旅館・ホテル・スキー場などの短期就労)を紹介するサービス。これは「副業」ではなく住み込みのフルタイム就労であり、当サイトの分類として適切ではありませんでした
現状・終了時期 サイトが存在しません/時期は不明。2020年3月に「トラバイ」へ名称変更したのち、そのドメインが名前解決できない状態になっています。運営元による終了告知は見つかりませんでした
現在の代替 確認できていません
注意点 紛らわしい点があります。「ハッシャダイ」の名を持つサイトは現在も存在しますが、その中身は一般社団法人による若者向けキャリア教育の活動であり、この記事が紹介していたリゾートバイトの紹介サービスとは別のものです。名前が似ているだけで、同じサービスではありません。
・住み込み就労を扱う事業者を選ぶ際は、労働者派遣事業の許可番号(派◯◯-◯◯◯◯◯◯)または有料職業紹介事業の許可番号(◯◯-ユ-◯◯◯◯◯◯)が公式サイトに明記されているかを必ず確認してください。厚生労働省の「人材サービス総合サイト」で許可番号から事業者を検索できます。
・寮費・光熱費・食費が「無料」とされていても、実際には給与から差し引かれる形になっている場合があります。契約前に労働条件通知書で控除額を確認してください
根拠 DNS実測(改称後ドメインが名前解決不可)=サイトが存在しないことの一次確認/改称の経緯は二次情報にとどまります

2-15. 覆面調査「ガイアリサーチ」

運営会社 株式会社ガイアサイン(東京都渋谷区)とされています。同社の現行サイトから、覆面調査事業のページはすでに削除されています。現在の事業は別分野に移っているようです
どんなサービスだったか 覆面調査(ミステリーショッパー)のモニターとして飲食店や店舗を訪問し、決められた項目を報告することで報酬を受け取るサービス
現状・終了時期 公式サイトにアクセスできません/時期は不明。ドメインのネームサーバーが応答しない状態です。運営元による終了告知は見つかりませんでした
最後に稼働を確認できた時点 公開アーカイブでは2026年3月時点までページが正常に取得できていたため、止まったのはそれ以降とみられます(確度:中)。この一覧の中では最も新しく止まったものです
現在の代替 同種のモニター案件は、マクロミル(アンケート・商品モニター)やポイントサイトのモニター案件などで現在も扱われています
注意点 ネームサーバーが応答しない状態は、ドメインの管理が止まっていることを示唆しますが、失効そのものではありません。そのため当サイトは「終了」ではなく「アクセスできない状態」として記載しています。
・覆面調査は、報酬が「飲食代の一部または全額の補填」という形になっていることが多く、現金収入として手元に残る額は想定より小さくなりがちです。報酬額だけでなく、立替が必要か・いつ入金されるかを事前に確認してください。
登録に費用がかかる、研修費・教材費を求められる、といった条件がある場合は、契約前に特定商取引法に基づく表記を確認してください。正規の覆面調査サービスで登録費用を求められることは通常ありません。
・未払報酬の処理は公開情報の範囲では確認できませんでした
根拠 DNS実測(ネームサーバーが応答しない状態)=アクセスできないことの一次確認/運営元とされる会社の現行サイト=覆面調査事業のページが削除されていることの確認/公開アーカイブの取得記録=最後に取得された時点

区分3:名称や提供形態が変わり、現在も利用できるもの

この区分は、サービス自体は終了しておらず、現在も利用できるものです。名称やURL、運営体制、あるいは副業としての中身が当時から変わっているため、当サイトの記事の説明が現状と一致しなくなっています。サービス側は変わっていないが、当サイトの記載が誤っていたものも、読者にとって結果が同じであるためこの区分に含めています。「終了した」という誤解を避けるため、区分を分けています。当サイトは特定のサービスへ読者を送らない方針のため、現行サービスのURLは掲載していません。

3-1. i-Say(アイセイ)/現在の名称は Ipsos iSay

> このサービスは終了していません。 名称とURLが変わって、現在も日本で稼働しています。

運営会社 イプソス株式会社(Ipsos K.K./フランス Ipsos SA の日本法人。本社: 東京都港区虎ノ門)。現行パネルのシステム運営は Ipsos Interactive Services
どんなサービスだったか 世界3位の市場調査会社イプソスが運営するアンケートモニターサービス。会員登録して送られてくるアンケートに回答するとポイントが貯まり、ギフト券やプリペイドカードなどの謝礼に交換できます
現状・終了時期 現在も稼働中/名称変更は2022年1月28日(日本語ブログ複数の記述とアーカイブの初回スナップショットが整合することからの推定。イプソス公式の告知文書そのものは確認できていません
経緯 サービスが廃止されたのではなく、イプソスのグローバル共通プラットフォームへの統合に伴う「名称変更+サイト移転」です。名称が「i-Say」から「Ipsos iSay」に変更され、サイトも旧ドメインから現行ドメインへ移行しました。旧ドメインはその後イプソスの手を離れ、2024年1月〜11月時点のアーカイブではドメインパーキング業者の広告ページが記録されています。2026年8月現在、旧ドメインはDNSが引けず到達不能です。移転・名称変更の理由についてイプソスからの公式な日本語プレスリリースは確認できていません
現在の代替 代替は不要です。同一運営(イプソス)による同一サービスが「Ipsos iSay」として2026年8月現在も日本向けに稼働しており、iOS/Android版アプリも日本のストアで配信中です(App Store版の最終更新は2025年2月20日、日本語対応)。当サイトは特定サービスへ読者を送らない方針のため、URLは掲載していません
注意点 「i-Say は終了した」というのは不正確です。 サービスは終了していません。
・ただし記事内の旧URLは現在つながらず、パーキング/転売ドメインに行き着く危険があります。 旧リンクは使用しないでください。
・移行時(2022年1月)については、旧「i-Say」のメールアドレスとパスワードでそのままログインでき、貯めていたポイントとプロフィール情報も引き継がれた、という報告があります。ただしこれは個人ブログの実体験報告が根拠であり、公式規約・公式告知では裏取りできていません。
・当サイトの記事が公開された当時に登録し、その後長期間放置しているアカウントは、休眠アカウントの凍結・失効の可能性があります。残ポイントの有無は現行サービスの公式サイトへログインして直接確認するのが確実です。
・未払報酬の消失や運営トラブルを示す報道・公式発表は確認されていません
根拠 イプソス公式「New I-Say Panel in Japan」=日本のパネルの運営主体と旧ドメインの一次資料/Ipsos iSay 日本語公式サイト(2025年12月5日取得のアーカイブで日本語ページの稼働を確認)=現在も稼働していることの確認/Wayback Machine: 旧ドメイン(2024年11月10日取得。パーキングページ化)=旧ドメインが運営元の手を離れたことの確認(アーカイブ)/日本語の第三者ブログ(名称変更日の記載)=名称変更日の根拠。公式一次資料ではありません

3-2. UIscope(ユーアイスコープ)

> UIscope自体は同じ運営会社のもとで続いています。 ただし当サイトの記事が案内していたモニター専用サイトは停止しており、副業としての中身も当時とは別物です。

運営会社 株式会社プロジェクトカンパニー(ProjectCompany, Inc./株式会社プロジェクトホールディングス傘下)。2012年に株式会社InnoBetaが開始し、2018年6月1日付でプロジェクトカンパニーが事業譲受
どんなサービスだったか スマホアプリやWebサイトを実際に操作し、その画面録画とアンケート回答を提出すると報酬ポイントが貯まる在宅ユーザーテストのモニター副業。会員専用サイトに無料登録し、掲載案件(1件あたり数千pt・所要15〜110分程度)へ自分で応募する方式で、貯めたポイントは銀行振込で現金化できました(振込手数料300円は本人負担)
現状・終了時期 サービスは継続中/旧モニターサイトの停止は2024年(推定)(アーカイブからの範囲推定であり、停止に関する公式発表はありません。月日は特定できていません)
経緯 公式の終了アナウンスは見つかっていません。 確認できた事実は、(1) 記事の登録先である旧モニター専用サイトは2026年8月21日時点でDNSが引けず(NXDOMAIN)到達不能で、法人向けサイトも同様に消滅している、(2) Wayback Machineでの最終取得は旧モニターサイトが2024年8月15日、法人向けサイトが2024年8月11日で、いずれもそれ以降のキャプチャが存在しない(2024年8月15日時点の旧サイトはまだ「受付中」案件が多数並ぶ通常稼働状態で、閉鎖予告の掲示は確認できていない)、(3) 入れ替わるように、現行サイトのモニター登録ページが2024年9月8日に初めてアーカイブされている、の3点です。ここから旧プラットフォームは2024年夏〜秋に停止し、新サイトへ集約されたと読めますが、正確な停止日・停止理由は公表されていません。モニターの働き方も、旧来の「案件一覧から自分で応募し、操作画面を録画して提出→ポイント」から、現行は「LINEで無料登録→メールでアンケート→当選者のみZoom/Google Meetでインタビュー→実施翌月末に謝礼振込」というインタビュー・リクルーティング型に刷新されています
現在の代替 UIscope自体が同じ運営会社のもとで継続しており、モニター募集は現行サイトに一本化されています。ただし副業としての中身は「録画提出でポイント」型ではなく、インタビュー調査に当選した人だけが謝礼を受け取る抽選・招集型に変わっているため、当サイトの記事と同じ稼ぎ方を求める方にとっては別物です。当サイトは特定サービスへ読者を送らない方針のため、URLは掲載していません
注意点 ・記事に載っている登録URL(招待コード付きリンク)はドメインごと消えており、現在アクセスしても開けません。招待コードによる500ポイント付与も無効です。
旧サイトに残っていた未換金ポイントが新サイトへ引き継がれたのか、失効したのかは公表されておらず、確認できていません。 旧アカウントに残高がある方は、現行サイトに記載された問い合わせ先に個別確認するしかありません。
・現行のモニター利用規約では「報酬の有効期限は発生日から6ヶ月」「退会または資格取消と同時に未払報酬を受け取る権利は消滅」と定められており、放置した報酬は消える設計です。旧規約にも同様の失効条項があったため、2024年の停止時点で長く放置されていた残高はすでに失効していた可能性があります(未確認)。
・現行サービスに登録する場合も、報酬振込時の手数料300円はモニター負担、支払いは請求の翌月末という条件は変わっていません。
・当サイトの記事に「1ポイント=1円」と書いていた記述は第三者ブログ由来で一次情報の裏取りができていないため、当サイトでは採用していません
根拠 UIscope 現行モニター登録ページ=現在も運営会社のもとで稼働していることの確認/UIscope モニター利用規約=報酬有効期限6ヶ月・振込手数料300円・退会時の報酬消滅の一次資料/ProjectCompany「国内最大級のユーザビリティテストサービス"UIscope"を株式会社InnoBetaより事業譲受しました」(2018年6月1日付)=運営移管の一次資料/Wayback Machine: 旧モニターサイト最終アーカイブ(2024年8月15日取得。案件受付中の通常稼働状態)=最後に稼働を確認できた時点(アーカイブ)

3-3. スマートパーキング/現在の名称は PARKING PAY(パーキングペイ)

運営会社 株式会社シード(名古屋市西区/2002年4月設立)。運営会社は変わっていません。
何が変わったか 名称が変わりました。2021年10月1日に「スマートパーキング」から「PARKING PAY」へ。旧ドメインは現行サイトへ転送されています(旧オウンドメディアだけは旧名称のまま残存)。
現在の内容 空いている駐車スペースを貸して収入を得るサービスとして稼働中。初期費用0円、カラーコーン等は無償貸与。手数料は売上の50%、支払いは月末締め・翌月末振込(3,000円未満は繰り越し/振込手数料はオーナー負担)。
注意点 車両の盗難・破損、不正駐車による損害は補償されません。利用規約に明記されており、オーナー向けの保険もありません。
現在の収入目安が公表されていません。公式サイトに金額の記載がなく、運営会社発の数値として確認できたのは旧名称時代の「2019年4月時点で1台あたり平均売上 月9,542円、オーナー取り分 月4,771円」のみ。7年前の数値であり、現在の目安としては使えません。
税金について公式サイトが一切説明していません。利用規約・FAQ・オーナー向けページに「確定申告」「所得税」「固定資産税」の記載が0件。「かからない」という意味ではありません。住宅用地の特例を受けている土地を駐車場に転用する場合の影響も含め、開始前に税務署または税理士への確認を推奨します。
根拠 運営元「名称変更のお知らせ」(2021年9月1日)=改称の一次資料/利用規約 第31条・第34条=手数料50%と免責の一次資料/旧オウンドメディアの運営元インタビュー=2019年時点のオーナー収入の唯一の公式数値

3-4. プロの副業

運営会社 株式会社プロの副業(東京都渋谷区/法人番号 8011001164478)。Full Bet Group のグループ会社です。
何が変わったか 運営会社が2度変わっています。株式会社ホールハート →(2023年1月1日 事業譲渡)株式会社リアステージ →(2024年2月 社名変更)株式会社HR team →(2024年9月)専業会社の株式会社プロの副業を設立。ただしHR teamから現法人へ事業が移された法的形式と日付を示す公式告知は見つかりませんでした。
現在の内容 マーケティング・営業・人事・事業開発などの経験者向け副業案件の紹介。稼働中。利用は無料、契約形態は業務委託。
注意点 公式は「週1日〜/月10万円〜」と訴求していますが、2026年8月21日時点で公開されている案件6件のうち、これに該当するものは0件です。6件すべてが月60時間以上(週14時間相当=実質週2〜3日)を下限とし、最安でも月24万円。1件は「週1出社必須」で完全リモートではありません。※詳細ページはログイン必須のため、この6件は「非会員が見られる全数」であり、全案件の割合ではありません。
利用規約が公開されていません。報酬の支払サイト・途中解約・競業避止・損害賠償といった条件を登録前に確認できません。
登録情報がグループ5社で共同利用されます。対象は「ご本人から特に申入れがある場合を除いて、ご本人の全ての個人データ」。
有料職業紹介事業の許可番号がサイトに掲載されていません。許可がないと断定はできませんが、確認できませんでした。
根拠 PR TIMES(2022年12月8日/2024年9月)=事業譲渡と新会社設立の一次資料/国税庁 法人番号公表サイト(8011001164478)=法人の一次資料/公式サイトの公開案件の実測(2026年8月21日)=稼働条件の内訳

3-5. STAY JAPAN

運営会社 株式会社雨風太陽(岩手県花巻市/法人番号 7400001010018/東証グロース・5616/観光庁長官登録旅行業第2169号)。
何が変わったか 2025年4月1日に、株式会社百戦錬磨から株式会社雨風太陽へ事業が譲渡されました。これは商号変更ではなく事業譲渡で、百戦錬磨・雨風太陽はいずれも現存する別法人です(百戦錬磨は地域資源を活用した不動産開発等へ事業転換)。
現在の内容 民泊・農泊の予約サイトとして稼働中(掲載約1,000件)。ホスト登録も受付中。登録料・月額固定費は0円、ホスト手数料は自動承認0%/リクエスト承認3%、振込手数料220円はホスト負担。支払いは「前月に宿泊が発生した」分を翌月末に振込。
注意点 ホストになるには許認可が必須です。①旅館業の営業許可 ②住宅宿泊事業法の届出 ③特区民泊の自治体認定 のいずれかが必要で、「空き部屋を気軽に貸す」ことはできません。
住宅宿泊事業法は年間180日が上限(毎年4月1日正午からの1年)。家主不在型は住宅宿泊管理業者への委託が義務、定期報告は年6回、宿泊者名簿は3年保存、標識掲示も必要です。
消防法令の確認を先に。観光庁は「届出前に所轄消防本部に相談」を明示し、不適合のまま営業した場合は業務停止命令等の対象になり得ると警告しています。
・賃貸物件・社宅は転貸禁止条項が多く、オーナー承諾が必須です。
根拠 株式会社雨風太陽 公式リリース(2025年3月12日)/株式会社百戦錬磨 公式リリース(同日)=事業譲渡の一次資料/国税庁 法人番号公表サイト(両社)=別法人であることの一次資料/観光庁 民泊制度ポータル・消防庁=法的要件の一次資料/STAY JAPAN ホスト向けヘルプ=掲載要件と手数料の一次資料

3-6. 職人アシスト

運営会社 公式サイトの記載は株式会社MIRENTA(千葉県柏市/法人番号 8040003007980)。
何が変わったか 当サイトの記事は運営会社を「株式会社アシスト」としていましたが、現在の公式サイトの表記は株式会社MIRENTAです。ただし国税庁の変更履歴に記録されているのは2016年6月20日の「合同会社MIRENTA → 株式会社MIRENTA」のみで、「株式会社アシスト」を名乗っていた記録は存在しません。別法人からの事業譲受であれば登記には現れませんが、それを示す公式告知も確認できませんでした。
現在の内容 電気工事・水道工事・外構工事などの案件紹介。稼働中だが、公式サイトはトップ・会社概要・申込フォームの実質3ページのみ。
注意点 これは個人の副業サービスではありません。申込フォームの必須項目が「社名・屋号」「代表者名」で、訴求文も「開業まもないので集客不足」など、すでに事業を営んでいる前提です。当サイトが副業として紹介していたのは分類の誤りでした。
特定商取引法に基づく表記がありません。会社概要の記載も「運営会社/所在地/拠点数/営業時間」の4項目のみで、代表者名・資本金・設立年月日の記載もありません。
料金が公式サイトに一切書かれていません。「初期費用0円・退会費用0円・成約手数料なし」という文言のみで、登録料・月会費・紹介料の金額は非公開です。
公式サイトに noindex が設定され、検索エンジンにインデックスさせない構成になっています。一方でGoogle広告・Meta Pixel等の広告タグは実装済みで、広告経由の流入専用の構成です。
・トラブル・評判は、良悪いずれも検証できる一次情報が見つかりませんでした。「問題がない」ことの証明ではありません。
根拠 国税庁 法人番号公表サイト(8040003007980)=商号変更履歴の一次資料/公式サイトのHTML実測(noindex・広告タグ・特商法表記の不存在)=サイト構成の一次確認

3-7. SMASELL(スマセル)

運営会社 株式会社ウィファブリック(大阪市住之江区/法人番号 6120001189402/古物商許可 大阪府公安委員会 第62107R021159号)。運営会社は変わっていません。
何が変わったか 当サイトは「フリマサイトで個人が売って稼ぐ副業」として紹介していましたが、これは誤りです。現在の SMASELL は「サスティナブルアウトレットモール」であり、売る側(サプライヤー会員)は事業者に限定されています。
現在の内容 アパレル在庫のオンラインアウトレットモールとして稼働中(購入者数282,900名)。個人が関われるのは買う側(バイヤー会員)のみ。
注意点 利用規約が、出品者は「出品物の取扱を事業として行う者であること」を条件とし、禁止行為として「事業者でない個人として利用すること」を明記しています。登録フォームも13桁の法人番号が必須で、本店所在地・代表者情報・資本金・年商・決算月・社員数を登記どおり入力する必要があります。古物を扱う場合は古物商許可証の写しの提出が必須です。
個人事業主が登録できるかは確認できません。フォームに「個人事業主の方は屋号名を入力」という補助文言がある一方、法人番号は13桁必須のままで、実装が矛盾しています。
・売る側の費用は取引手数料20%(税抜)+月額の出店者利用料(5,000〜20,000円/税抜)。月の途中での解約はできません。
・仕入れ先として使う場合、転売する側で古物商許可が必要になるかどうかは自分で確認が必要です(管轄警察署の生活安全課)。
根拠 SMASELL サプライヤー会員登録ページ(規約全文および登録フォームの実装)=事業者限定であることの一次資料/バイヤー会員登録ページ=個人は買う側のみ可能であることの確認/国税庁 法人番号公表サイト(6120001189402)

3-8. アルファリゾート

運営会社 株式会社アルファスタッフ(名古屋市東区/法人番号 7180001054062)。2025年9月30日付で株式会社じげん(東証・3679)の完全子会社になっています。労働者派遣事業 派23-300414/有料職業紹介事業 23-ユ-301209。
何が変わったか サービスの中身は変わっていません。当サイトの分類が誤りでした。これは「副業」ではなく、2〜3か月のフルタイム住み込み就労です。
現在の内容 リゾートバイトの紹介として稼働中(2026年8月21日時点で公開求人1,373件)。時給レンジは1,030〜1,900円、給与は月末締め・翌月20日払い。
注意点 本業と並行できません。2026年8月21日に公式求人検索で全1,373件を条件別に実測した結果、土日のみ・週2日などの求人は0件。「2週間以内」の22件(1.6%)は全件が年末年始の10〜16日連続住み込みでした。契約期間は2〜3か月が901件(65.6%)で最多です。
寮費・食費・光熱費は全件無料ではありません。寮費無料は1,120件(81.6%)、食費無料は635件(46.2%)。求人票には「光熱費5,000円/月を超える場合は自己負担」といった条件が実在します。
交通費は「契約満了」が支給条件で、赴任時は自分で立て替えます。公式FAQも「現地での生活費などはお給料日まで余裕をもって5万円程度ご準備ください」としており、始めるのに手元資金が必要です。ボーナス・ポイント特典もすべて契約満了が条件で、途中離脱時の具体的な扱いは公式サイトに記載がなく確認できませんでした。
・社会保険は「一定の条件を満たす方」とのみ記載され、具体的な加入基準は非公開です。
・休日日数に公式内で食い違いがあります(FAQ「月6〜9日前後」vs 求人票「月4〜8日」)。
根拠 公式求人検索の実測(2026年8月21日/期間・時給・条件の各フィルタ)=求人内訳の一次データ/公式FAQ・求人票=待遇条件の一次資料/株式会社じげん リリース(2025年9月30日)=子会社化の一次資料

3-9. コールシェア

運営会社 スマートセル株式会社(東京都豊島区/法人番号 5011101073012/設立2015年4月)。株式会社Wiz(012グループ)のグループ会社として紹介されています。
何が変わったか サービスは稼働中です。変わったのではなく、当サイトの記載が誤っていました。当サイトはこの記事に「時給換算で2,000円以上も可能」「月14日の稼働で15万円以上」と書いていましたが、2026年8月21日に公式サイトを全て確認した結果、どちらの表記も現在の公式サイトには存在しません。
現在の内容 在宅の電話業務。雇用ではなく業務委託(約款名は「在宅テレワーク業務委託約款」)。プランは①フルコミ(受注1件2,000円〜)②時給制(時給1,300円〜/月80時間〜)③営業代行(受注ボーナス1,000円+通話数×50円)。稼働は平日9:00〜19:00のみで、土日は原則不可
注意点 公式に存在する「2,000円」は、フルコミプランの受注1件あたりの成果単価であって時給ではありません。当サイトはこれを取り違えていた可能性が高いと考えています。
月額費用が発生します。公式FAQは「システム利用料やレンタル費用は毎月発生します。尚、かからないプランも有りますので応募時にご質問頂きたいと思います」と説明。システム利用料は月1,320円(税込)、レンタルPCは月3,000円(税込)。トップの「掛かる料金はシステム利用料のみです!(初月無料)」は初月だけ無料という意味です。どのプランが無料かは公開されていません。
公式が掲載している金額は「歴代最高」「今月の最高」であり、平均ではありません。平均報酬・平均時給の記載は公式サイトに見つかりませんでした。
特定商取引法に基づく表記では、商材が「在宅テレワーク用パソコンレンタル」、ワーカーは「お客様」と表記されています。働いて報酬を受け取る契約と、機材を借りて代金を払う契約が併存する構造です。
・報酬の発生条件を定める「条件表」は契約前の公開資料に含まれず、内容を確認できませんでした。
参考:消費者庁は「業務提供誘引販売取引」を「『仕事を提供するので収入が得られる』という口実で消費者を誘引し、仕事に必要であるとして商品等を売って金銭負担を負わせる取引」と定義し、書面受領日から20日間のクーリング・オフを定めています。当サイトは、このサービスが同類型に該当すると判断したわけではありません。該当性は法的判断であり、当サイトには下せません。
根拠 公式FAQ・業務委託約款・特定商取引法に基づく表記=費用と契約形態の一次資料/公式APIのプラン情報および報酬実績(2026年8月21日取得)=報酬条件と「最高値」表示の一次確認/gBizINFO(5011101073012)/消費者庁 業務提供誘引販売取引の解説=制度の一次資料

3-10. ビサーチ(モニターサイト「美トリ」)

運営会社 株式会社ビサーチ(東京都港区南青山/法人番号 4010401113197/設立2014年7月/従業員4名)。
何が変わったか サービスは稼働中ですが、当サイトの記事に載せていた広告リンクの飛び先ドメインが消滅しており、記事のリンクが機能していませんでした。また「説明会参加で最大4,000円」という当サイトの記載も、公式表記と一致していませんでした。
現在の内容 エステ・化粧品などの美容モニター。登録・説明会とも公式に「費用は一切かかりません」と明記。報酬は完全出来高制で1件1,000〜5,000円程度。始めるには約1時間30分の電話説明会への参加が必要(初回1回のみ)。
注意点 「説明会参加で最大4,000円」は正確ではありません。公式の記載は「モニター申込み件数により報酬(1,000円~4,000円)がありますが、ノルマやお申込みを強制することはありません」。金額は参加そのものではなく、説明会中に申し込んだ案件数で決まります。
報酬が承認されない場合があります。これは公式ヘルプが項目を立てて説明している内容で、cookieの記録が失敗すると非承認になります。公式が挙げる原因は「cookie無効」「複数端末・別ブラウザの併用」「参加ボタンから24時間以上経過」「Safariの追跡防止が有効」「検索して自分で公式サイトから申し込んだ」など。運営会社は「弊社が関与できるものではございません」と免責しており、申込完了メールと領収書の保管は会員の義務とされています。
報酬には失効があります。最終ログインから180日、または最後に報酬を得た日から180日で、累積報酬の一部または全部が取り消されることがあります。
「プレミアム会員」の条件は、説明会に参加した人にしか教えないと公式に明記されています。費用の有無を含め、当サイトでは内容を確認できませんでした。
特定商取引法に基づく表記が見つかりませんでした。主要ページと会員規約全文を確認した範囲での結果です。会員から金銭を徴収しないモデルでは表記義務が生じない可能性があり、違反であると判断したものではありません。
・応募条件に食い違いがあります(求人ページ「20歳以上の女性」vs 会員規約「満18歳以上の個人」)。
よく混同される注意喚起があります。国民生活センターが2023年8月30日に出した「増加する美容医療サービスのトラブル-不安をあおられたり、割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断を!-」は、消費者が施術代を支払う側のモニター契約を扱っており、このサービスとはお金の流れが逆です。混同しないでください。
根拠 公式サイト・会員規約・公式ヘルプ=費用・説明会・非承認リスク・報酬失効の一次資料/gBizINFO(4010401113197)/国民生活センター 2023年8月30日公表=注意喚起の一次資料(ただし類型が異なる点を明記)

区分4:稼働しているか確認できないもの

この区分は、終了の告知がなく、公式サイトも表示されるが、実際に登録して利用できる状態かどうかを当サイトが確認できなかったサービスです。「終了した」とは書きません。ただし「使える」とも書けないため、区分を分けています。状況は変わっている可能性があるため、実際の稼働状況はご自身でご確認ください。

4-1. プラットワークス(Platworks)

> 当サイトはこのサービスについて「終了した」とは判断していません。 利用できる状態かどうかを確認できなかった、という記載です。

運営会社 株式会社プラットワークス(2018年2月設立/東京都千代田区)。コーポレートサイトのお知らせは2019年6月を最後に更新されていません
どんなサービスだったか スマートフォンアプリを通じて、単発の仕事を探して受けられるサービス
現状 確認できていません。公式サイトは表示されますが、サービスの中心である専用アプリについて、2026年8月21日時点でAndroid版の配信ページが表示されず(404)、iOS版は最終更新が2020年7月で止まっています。アプリストアには「起動してもすぐに落ちる」という趣旨のレビューが投稿されています
終了時期 終了の告知は確認できていません。運営元からのアナウンスは見つかりませんでした
現在の代替 短時間・単発の仕事を扱うサービスとしては、シフトワークス・プチジョブ・LINEバイトなどが現在も稼働しています
注意点 登録を検討する場合は、まずアプリが起動するかを確認してから進めてください。アプリが動かない場合、登録情報だけが残って仕事を受けられない状態になります。
・アプリの更新が長期間止まっているサービスでは、退会手続きや問い合わせへの応答も止まっている可能性があります。登録の際は、他サービスと使い回していないパスワードを設定してください。
ここに書いた内容は、アプリの配信状況とサイトの更新状況から当サイトが判断したものです。運営元の公表に基づくものではありません。
根拠 Google Play の配信ページが404/App Store の最終更新日とレビュー=アプリの配信・動作状況の確認/運営元コーポレートサイトのお知らせ更新日=更新停止の確認

4-2. リモートビズ(RemoteBiz)

> 当サイトはこのサービスを「終了した」とは判断していません。 ただし「副業目的では使えない」ことは運営が明記しています。

運営会社 株式会社セルバ(東京都中央区銀座/大阪市北区/法人番号 7120001114623/有料職業紹介 27-ユ-302296/労働者派遣事業 27-302958)。
どんなサービスか リモートで働くエンジニア向けの案件紹介。エントリーフォームの注記に「プログラムの実務経験2年以上でないと案件のご紹介は難しい場合がございます」とあり、非エンジニアは実質対象外です。
現状 サイトは応答しますが、案件の更新は2025年6月末で止まっている可能性が高い状態です。求人配信の最終更新が2025年6月27日で、それ以降に追加された案件を確認できませんでした。お知らせの最新も2025年2月18日です。
副業としての可否 不可(運営が明記)。エントリーフォームに「副業案件(週4日未満や短時間稼働等)については只今ご紹介を実施しておりません。ご了承ください。」と記載され、稼働日数の選択肢も「週4日以上」「週5日以上」の2つのみで、週3日以下を選ぶ入力手段が存在しません。
注意点 掲載件数の見え方に注意が必要です。一覧の表示は575件ですが、同一案件が都道府県名だけ変えて最大47件複製されており、名寄せすると実質331件。241件(43.1%)がわずか13案件の複製でした。さらに実質331件のうち88件(26.6%)はハローワーク求人票の書式を含む正社員・パートの雇用求人で、業務委託案件ではありません。
・案件詳細ページに「非公開案件が毎日300件更新されます」「有効な案件は10000件以上あります」という記載がありますが、求人配信が2025年6月で止まっている実測結果と矛盾しており、裏付けは確認できませんでした。
・サイト内に運営会社の住所表記の食い違いがあります(フッターの大阪本社住所が2024年4月に退去した旧住所のまま)。
当サイトはこのサービスを「終了した」とは判断していません。確認できたのは上記2点のみです。
根拠 公式の求人配信の最終更新日および最大案件IDの実測=更新停止の一次確認/エントリーフォームの記載と選択肢の実装=副業紹介停止の一次資料/案件一覧の全件取得と名寄せ(2026年8月21日)=重複と求人種別の内訳/国税庁 法人番号公表サイト(7120001114623)